ジャンボリアンハムスター
ジャンボリアンハムスターは日本の研究所で生まれた。
日本の女子高生であるギャルぴっぴ博士が「ハムスターマジ可愛過ぎてテン上げ。可愛すぎるハムスターが大きくなったらきっともっとテン上げ。」と発言し、ギャルぴっぴ博士はハムスターの巨大化の研究を1年かけて完成させた。
ギャルぴっぴ博士は自前の研究室の隣にある飼育部屋に存在するデカデカ飼育ケースを開けて1匹のジャンボリアンハムスターに食事を与える事にした。
ジャンボリアンハムスターは1日の食事を1度に大量に食べて済ませる。
朝6時がいつもの食事の時間であった。
「コメちゃん~、ご飯の時間だお!たーんと食べるんだお!」
ギャルぴっぴ博士は食事を入れる為の皿に野菜を盛り付けた。
ピーマン、人参ナス、パプリカ、かぼちゃなど、色とりどりの野菜がお皿の上に盛り付けられる。
「プキュプキュ!」
コメちゃんと呼ばれたジャンボリアンハムスターは、大喜びで新鮮な野菜を大きな頬袋に入れて少しずつかじって食べ始める。
モグモグポリポリバリバリ。
「コメちゃんマジ可愛い。SNSに動画と写真上げちゃお。」
ギャルぴっぴ博士はスマートフォンを取り出してジャンボリアンハムスターの動画と写真を撮影した。
「ジャンボリアンハムスター研究所」の公式アカウント、フォロー数は0、フォロワー数は100万以上のアカウントにジャンボリアンハムスターの動画と写真はアップロードされた。
タイトルは「今日のコメちゃんの爆上げインフェルノご飯」で、ハッシュタグはジャンボリアンハムスター、ペット、可愛い、ペットのご飯である。
あっという間に万バズを達成し、コメント欄はコメちゃんを褒める内容で埋まる。
コメちゃんはあっという間にご飯を食べ終わり、穏やかに眠った。
「コメちゃん元気におやすみ♪」
ギャルぴっぴ博士は飼育部屋から研究室に戻り、ウサギの巨大化の研究に取り掛かった。




