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第四十三話 霧の中の遭遇

 リノア達を乗せた鳥車は、白塵港の手前まで辿り着いていた。


 外の景色は、もう別世界だ。

 薄い霧……いや、細かい粉塵が空中を舞い、すべてを白くぼかしている。遠くどころか、少し先の輪郭すら曖昧になるほどだ。


 鳥車がぎし、と音を立てて停まり、モルドンが御者席から顔をのぞかせる。


「よし、嬢ちゃん、坊主達。そろそろ濾息茎(ろそくけいと目通し(めとおしぐさを鼻と目に差せ」


 その指示に従い、リノア達は客車から降りて準備を始める。


 濾息茎を短く切り、自分の鼻にぐいっと差し込む。

 目通し草の液体を目に垂らし――全員、見事に“変な顔”になった。


「ねえ、わたしの鼻どうなってる? アデル見て!」


「ふえ? どれど――」


 アデルが正面から覗き込んだ瞬間、固まる。


 そして。


「……ぷっ……プハハハハハッッ!! 鼻の穴デッカ!! プハハハハ!!」


「アデルゥウウ!! あんたもデカいわよ!! もう!! この茎取りたいっ!!」


「リノアさん、しょうがないですよ……私も我慢します……」


 ゼーラも鼻に濾息茎を差したまま、うるうると目を伏せる。


 そのゼーラを、アデルがまじまじと観察して――


「ゼーラも、クックク……は、鼻……プハハハハハハハハッッハハッハッッハ!!」


「ア、アデルくん!! まじまじ見ないで下さいっ!!」


「もう! アデル!! こっち見ないでよぉお!!」


「おいアデル……そんな口開けて笑うと、顎外れるぞー」


 ルインの冷静なツッコミも、今のアデルには届かない。


「だってよぉー、プハハ、ルイン、しっかりリノアとゼーラ見たのか? これは笑うって!! プハハハハッ!!」


 ルインは、二人の顔……特に鼻まわりに視線を滑らせ――


 口元を、必死に引き結んだ。


「クッ……スッ」


「ルイン……笑った? 笑ったよね??」


「ルイン? 笑ったんですか??」


 なぜかリノアとゼーラの視線に、うっすら殺気が混じる。


 その空気を見て、モルドンがため息まじりに二人へ歩み寄った。


「リノアの嬢ちゃん、ゼーラの嬢ちゃん。この葉を鼻に被せな。そうするとマシになるぞ」


 そう言って差し出したのは、目通し草の平たい葉だった。


 二人は反射的に受け取り、素早く鼻の上にかぶせる。

 なんとか“見られる形”になったところで、同時にモルドンに詰め寄った。


「モルドン! こういうのがあるなら先に言って!!」


「そうですよ! モルドンさん!!」


「えぇ……俺、怒られんのかい……」


 モルドンが肩を落としている横で、今度はアデルがしょんぼりと俯いていた。


「リノアとゼーラ、それ外した方がカッコいいぞ! 魔物も二人のデカい鼻の穴見て笑い転げて倒せるかもしれんぞ?」


 ――口が、滑った。


「ア〜デ〜ルゥ〜!! ラミーナァアア!!」


「うわっ!! あぶねっ!!」


 リノアの風刃が、アデルの頭上すれすれを掠めて飛ぶ。


「もうわたし!! 怒ったよぉお!! ラミーナ! ラミーナ! ラミーナァアア!!」


「リノア!! 悪かったってぇえ!! 許してぇえ!!」


 アデルは埃まじりの地面を転がりながら、必死で悲鳴を上げる。


「おいおい……なんであのアデルの坊主とリノアの嬢ちゃんは、あんなに元気なんだ?」


 呆然と眺めるモルドンに、


「あの二人は最初会った時からあんな感じだったよ」


「そうでしたね。ずっと変わらないです」


 ルインとゼーラが苦笑いで返す。


「まあ、仲が良いってのは悪いことじゃねえか。……おーい、リノアの嬢ちゃん! アデルの坊主! 遊んでないで、早く鳥車へ乗れ〜!」


「はーい!! 今いくー!! アデル!! 早く行くよ!!」


「しゃああああ!! 行くぞ!! 港へ!!」


 さっきまで殴り合い寸前だった二人が、声を揃えて鳥車に駆け込んでいく。


(切り替え早っ!)


 モルドンは心の中でそう毒づきつつも、笑いを噛み殺した。


 そして鳥車は、白塵港へ向けて走り出す。



「おまえら、着いたぞ……。ちょっと鳥車の中で待ってろ」


 白塵港周辺は、塵埃の島から飛んできた白い粉で覆われていた。

 さきほどの白樹林以上に視界が悪く、港の全容すらよく見えない。


 モルドンはひとり鳥車を降り、周囲を見回しながら、港の外れ――簡素な屋根だけがある一角に向かう。


 何の変哲もない地面の前に立つと、靴底で「ドン、ドン、ドン」と三回、強く踏み鳴らす。


 すると。


 ――ギギギ、と鈍い音を立てて、地面の一部が四角く持ち上がった。


「ん? 客さんかぁ? お! モルドンじゃねえか! なんだ久しぶりだな!」


 そこから顔を出したのは、胸あたりまで伸びた長い髭を蓄えた、痩身の男だった。

 髭以外の見た目は妙にあっさりしていて、髭だけが主張してくる。


「おいニック。塵埃の島へ連れてってほしい奴らがいる」


「ん? 別にいいが……鼻と目を守る草、ねえのか?」


「ちゃんと用意してある! ほらよ。濾息茎と清瞳草――ああ、目通し草な」


 モルドンは持ってきた束をニックに放る。


「おお、わかってんじゃん。で? やっぱり“聖女”だよな?」


 ニックがにやりと目を細める。


「ああ、そうだ。ちょっと呼んでくるから待ってろ」


 モルドンは頷き、元来た方向――鳥車へと戻っていく。


ーーー


「おーい、嬢ちゃん、坊主共。船乗せてくれる奴に話つけておいたから行くぞ」


 鳥車の扉を開けながら、モルドンがそう告げた。


「ありがとう! モルドン!! みんな! 行こう!!」


 リノアが先頭に立って外へ飛び出す。

 残りの三人も、荷物を整えながら後に続いた。


 連れて行かれたのは、霧の向こうにぼんやりと浮かび上がる船着き場。

 そこに停泊している船は、思った以上に大きい。


「この船に乗るんですね!」


 ゼーラが目を輝かせる。


「結構デカいな。……他に乗る人いんのか?」


 ルインが周囲を見回していると、背後からひょいっと声が飛んでくる。


「おまえらだけだぞー! さあ、聖女パーティーさん、乗った乗った。……あ、モルドン、代金〜」


 さきほど地面から現れた髭男――ニックが、手のひらをこちらに向けてヒラヒラさせる。


 モルドンは、ためらいなく懐から金貨を取り出した。


「金貨四枚だ。文句ねえだろ」


 カラン、と重い音を立てて手の中へ落ちる。


「モルドンさん! いいの!! 金貨四枚って……」


「いいからいいから。早く乗んな!」


「モルドン! ありがとう!!」


 リノアは深く頭を下げる。

 他の三人もそれぞれの言葉で礼を述べた。


 その横で、アデルだけはニックの胸元――いや、その胸元から顎下にかけての“もっさり”を凝視していた。


(すっげえ髭……)


「おまえら! ぜったい!! 試練突破しろよ!! 絶対死ぬなよ!! 本当に攻略しろよ!!」


 モルドンは、リノアたち全員の顔を順番に見ながら叫ぶ。


「モルドン! ここまで連れて来てくれてありがとう!! 行ってくるね!」


「モルドンさん! ありがとうございます! 私達は大丈夫です! モルドンさんも、お体に気をつけてください!」


「俺達は必ず攻略する!! なあ! アデル!!」


「ああ!! サクッと攻略して、次の塔を目指すまでだぜ!!」


 四人はニックの船に乗り込み、狭い通路を抜けて船内へ入っていく。


 少しして、船は静かに港を離れ始めた。



「船、オレ久しぶりに乗るなぁ! カスボ島からトーメル諸島に来る時以来だぁ!!」


「だね! 確かに久しぶりに感じる!!」


「なんだ? リノアとアデルは乗った事あるんだな」


「私とルインは今までないんですよ。今日が初めてです!」


「そうなのかよ! でもそっか、近くに海ねえもんな。ラバン王国辺りは……」


「まあな。だから俺とゼーラは船とは無縁だったのさ。……つか、あの船長、俺らの事一切見ないよな」


 ルインがぼそっと愚痴ると、ゼーラが苦笑しながら首を振る。


「私達はただのお客さんなので、乗ったの確認したらもう送るだけなので、そこまで見ないんじゃないですかね?」


「にしても、スッゴイ髭だったな! あの髭ジジイ」


 そんなくだらない話をしているうちにいつの間にか数時間たち――


 船の振動がふっと軽くなった。

 それに気づくより先に、コンコンと扉が叩かれる。


「おい! 聖女パーティー! 塵埃の島に着いたぞー!」


「ウソ! もう着いたのかよ!!」


 アデルは跳ねるように立ち上がり、そのまま走って部屋を飛び出した。

 慌ててリノアとゼーラ、ルインも後を追う。


 甲板に出た瞬間――


「うっわ……なんも遠く見えん……」


 アデルの感想が全員の総意だった。


 視界の全てが、白い。

 陸地は足元にかろうじて見える程度で、少し先はもう霞に溶けてしまう。


 リノアはアデルの隣に立ち、ぎゅっと濾息茎の先をつまんだ。


「ねえこれ、はぐれたら絶対ダメだよね……? 見つからないよね……?」


「だな……。だから俺達はできる限り近くに寄って、声出して、ちゃんと確認し合おう!」


 後ろからニックが甲板に上がってきて、短く手を振る。


「よし、これで俺の役目は終わりだ。聖女さん達、頑張れよ!」


 そう言い残し、船は再び白い霧の中へと消えていった。


 見上げれば、空からは雪のように白い粉が舞い落ちてくる。

 本物の雪と違うのは、冷たさではなく、乾いたざらつきだけだ。


「これって埃なのかな? それっぽく見えるけど……」


「分かりませんね……。とりあえず中に入りますか?」


「いや、塔の場所もわからねえのに、いきなり中に入るのは危険すぎる。少し島の周りを歩いて、塔の場所がわかるような高台を探そう」


 ルインの提案に、アデルは露骨に顔をしかめたが――


 今は反論する気力もないのか、黙ってうなずいた。



 島の外周に沿って歩き出してから、どれくらい時間が経っただろうか。


 景色は、全く変化がなかった。

 白い霧。白い地面。時折感じる、わずかな高低差。

 だが、目印になりそうな岩も、木も、何一つ見えない。


「なあ、もういっそ島の中入らねえか? ここ、どこ歩いてるかも分かんねえし、そんな高台も見つからねえぞ……」


 アデルの声には、苛立ちが混じり始めていた。


「ルイン! もう中入ろう! とりあえず中に進んで見ないと、危険かどうかも分からないし!」


「ルインの気持ちは分かりますけど、やっぱり私も進んだ方がいいと思います。歩きっぱなしだと、余計に体力使っちゃいますから……」


 ゼーラも慎重な口調ながら、前進を支持する。


 ルインはしばらく黙って考え込んだが――結論は一つしかないと悟った。


「……確かに、皆の言う通りだ。島の中へ行くぞ!!」


 四人は互いに距離を詰め、ぴたりと肩が触れ合うほどの隊列を組み、白い霧の中へと踏み込んだ。

 先の見えない世界。

 足音と心臓の鼓動だけがやけに大きく聞こえる。


 その時、リノアの視界の端を、何か小さな影が横切った。


「きゃっ! ビックリした!! え!! いつからいたの?」


 足元に、耳だけやたらと発達したウサギがちょこんと座っていた。

 全長三十センチほど。赤い瞳が、じっとリノアたちを見上げている。


「でけーなこのウサギ」


「しっかり食料はいるんだな! 本当助かる!」


 アデルがいそいそと近寄るが、ウサギはぴょん、と軽く跳ねて、くるりと背を向けると、霧の奥へと駆けていく。


 そして――ポチャ。


「え? 近くに水溜まりがあるんですか?」


 ゼーラが首を傾げる。


「全然見えないよ。わたし達も近づこう!」


 リノアたちはウサギが駆けていった方向を慎重に辿る。


 すると、不意に靴の裏に冷たい感触が伝わった。


「冷たっ! え……ここ、水辺なの?!」


「はあ? 地面、どこも白くて水辺だとわからねえぞ!! クソが!!」


 アデルは苛立ち紛れに足元の石を拾い、闇雲に前方へ投げつけた。


 ――ポチャン。


 その瞬間、水面を割って、巨大な顎が現れた。


「え?! ……なんだ? アイツ……」


 茶色の厚い鱗。鋭い牙がぎっしりと生えた口。

 長い尾をゆらりと揺らして、体長五メートルはあろうかという魔物が、ぬるりと水辺から這い上がる。


 そのまま、アデル目がけて突進してきた。


「このクソ! 来いよ!!」


 アデルが構えた、その瞬間――


 彼の背後から、突風のような気配が駆け抜けた。


「アネマァア!!」


 リノアがアデルの頭上を飛び越え、両手を前に突き出す。

 掌から放たれた濃密な風圧が、魔物の腹部をまともに叩きつけた。


 ドンッッ!!


 爆音とともに魔物の巨体が水面へ叩き戻される。

 立ち上がる巨大な水飛沫が、白い霧と混ざり合って、壁のように押し寄せてきた。


「わっ――!」


 リノアとアデルは反射的に右へ飛び退き、

 ルインとゼーラは左方向へ身を投げ出す。


 冷水が背中をかすめる感触。

 飛沫が地面に落ち、再び視界が開けた時――


 水辺には、先程の一体だけではなく、新たに四体の魔物が姿を現していた。


「五体……かよ……」


 ルインが低く唸る。


 そのうちの一体が、泥混じりの水を跳ね飛ばしながらルインとゼーラへ突進してくる。

 牙を剥き、地面を抉る勢いだ。


「クソ! ゼーラ! 戦うぞ!!!」


「うん!! ルイン!!」


 ゼーラが手を前に構え、ルインが前へ一歩出る。


 一方、アデルとリノアの前にも二体の魔物が迫っていた。


「クソ雑魚が。一撃で沈める。行くぞ! リノア!!」


「わたしはいつでも大丈夫だよ!!」


 二人は息を合わせ、一気に駆け出す。


 最初の一体が大口を開け、丸呑みにしようと迫る。

 アデルは一瞬だけ後ろへ下がるふりをして――


「プラーガ・カルキス!!」


 その勢いのまま跳び上がり、魔物の下顎に踵落としを叩き込んだ。


 ゴキンッ!!


 鈍い音とともに顎が閉じかけ、魔物の頭がぐらりと傾ぐ。


 その背後から、もう一体がアデルの背中を狙って噛みつこうとしてきた――その瞬間。


「アネマァ・ラミーナ!!」


 横合いから飛び込んだ風刃が、その首元を斜めに抉り、魔物の体を水辺の方へ吹き飛ばす。


「ナイス、リノア!!」


「アデルこそ!」


 短く言葉を交わし、二人は次の動きへ移る。


 ――反対側ーー


「ソルマ・パリエース!」


 ゼーラが地面へ手をつき、小さく呟く。

 その足元から地面が隆起し、突進してきた魔物の前に土の壁が立ち上がる。


 魔物は避けきれず、そのまま鼻先から壁に激突した。


「今だ!!」


 動きが鈍ったその頭上へ、ルインが跳び込む。


「ヒットォオ!!」


 両手に生成した岩槌を振りかぶり、全体重を乗せて叩きつけた。


 バキィッ!!


 岩槌と共に地面までめり込むほどの衝撃。

 魔物は痙攣し、その場に崩れ落ちた。


「ゼーラ! もう一度、今のやり方で行くぞ!!」


「うん!! ルイン!!」


 二人は同じ要領で、次に迫る魔物にも連携を繰り返す。

 ゼーラの「ソルマ・パリエース」による足止めと、ルイン の岩槌。

 最短で確実に一体ずつ数を削っていった。



「よし……はあ、はあ……なんとか倒したぞ、ゼーラ」


 最後の魔物が音を立てて崩れ落ちるのを見届け、ルインが息を整えながら呟いた。


「ルインもナイス! 上手くいったね!」


 ゼーラも肩で呼吸し立ちながら笑う。


「よし、リノア達の所へ戻るか!」


 二人は来た方向――リノアとアデルが戦っていた位置へ戻る。


 白い霧の中、人影が見えた。


「おーい、こっち終わったぜ。リノア達――」


 近づきながら、その肩にぽんと手を置く。


「――誰だ、おまえ」


「……あなた、誰なの……?」


 振り返ったのは、リノアではなかった。


 純白の髪を低くひとつに結んだ、整った顔立ちの少女。

 無駄のない簡素なローブを纏い、装飾も武器も持たず、ただ静かにルインを見つめている。


 白い霧の中で、その姿だけがやけにくっきりと浮かび上がって見えた。


ーーーーー


「しゃぁああああ!! これで全部だボケェ!!」


 アデルが最後の魔物の顎に拳を叩き込み、水辺へ沈める。


「アデル、とりあえずルイン達の所へ戻りましょう!!」


 リノアが勢いよく振り返り、先へ歩き出そうとした、そのとき――


 目の前に、影が立っていた。


 灰銀色の狼耳を持つ獣人族の少女。

 風を通す軽装の鎧に身を包み、霧の中でも無駄のない身のこなしでそこに佇んでいる。


「あれ……カリスじゃないじゃん! あんた達だれ?!」


 リノア、アデル組と、ルイン、ゼーラ組は、いつの間にか完全にはぐれてしまっていた。


 そして、それぞれの前に現れたのは――この島に似つかわしくない、二人の謎めいた少女たちだった。

魔物図鑑


被りウサギ

ただ塵埃の島の埃を被っただけのウサギ、体だけ通常のウサギよりやや大きい



本日も見てくださりありがとうございます!

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