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この連載作品は未完結のまま約8年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

混沌世界の面倒臭がり調律師

作者:天柳啓介
この世界には、かつて"最凶"と謳われた者がいた。
――"死の調律師"。
約百年もの間地上に居座り続けた魔王を討ち滅ぼした大英雄たちの一人であるにも関わらず、人々は彼の繰り出す魔法の残虐さからそう呼び、ある者は畏怖の対象として、そしてまたある者は狂気的なまでの信仰の対象として彼を語った。
そして八人の大英雄たちの活躍により魔王が滅ぼされたあと、千年という長い年月が過ぎた。
かつての仲間に頼み【保存魔法】によって辺境の森の小屋に眠っていた若干十六歳の少年アミル・ボードネスは、魔法の効力が切れ千年越しに目覚める。
自ら【視覚魔法】を発動し千年経ってさぞかし発展したであろう世界の風景を観察するが、至る所で凶暴化した魔物による障害事件や人間同士のいざこざが見られ、千年経って発展した世界は、まるでその発展が代償だとでも言うように、荒み、そして欺瞞に満ち溢れていた。
そんな世界の有り様を見てしまったアミルは、内心では面倒臭いと思いつつも、一度救ったこの世界を愛する心から"死の調律師"として、乱れた世界の調律を正すために再び立ち上がる。
一章 英雄の目覚め
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二章 真理の遺跡
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