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神無き国 言触れの日

作者:御桜真
かつて神々に逆らい、神々を殺した罪で、国は恵みを失った。

太陽は隠れ、雪に覆われた国で、人々は神の骸にすがり
わずかな神威を頼りに生きていた。
それでも人は争い、奪い合う。

滅びかけた里を救うため、少女は決意する。
冬に閉ざされたこの国に、春を招くことを。

雪と炎と花咲き乱れる和風ファンタジー小説

魔法のiらんど大賞2020 ファンタジー・歴史小説部門 最終選考
電撃小説大賞 4次落選
序章
第一章 ともしびの花
1話 帰郷
2023/07/20 07:00
2話 巫女の社
2023/07/20 07:00
3話 幼なじみ
2023/07/20 07:00
4話 犬と少女
2023/07/20 07:00
8話 都波岐
2023/07/20 18:00
第二章 はてなきましろ
3話 生殺与奪
2023/07/21 12:00
7話 牙
2023/07/22 19:00
第三章 ほむら
1話 黒煙
2023/07/23 12:00
4話 身の証し
2023/07/24 12:00
第四章 ただあなたを待つ
1話 桜の里
2023/07/25 19:00
3話 謀略
2023/07/26 12:00
第五章 導きの鳥
4話 女神の夢
2023/07/28 12:00
9話 父の手
2023/07/29 18:00
第6章 春を告げる花
1話 襲撃
2023/07/29 21:00
2話 帰る場所
2023/07/30 07:00
7話 神意
2023/07/31 12:00
9話 願うもの
2023/07/31 17:00
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