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コンコン


ん?誰かきた。


『はーい!』


ちなみに俺は二歳児の演技するんでキモいとか言わないでくださいね?(黒笑)


(ボクっ子神「な、なんか寒気が…気のせい?」)


男1「カムイ様、旦那様がお呼びです。」


あ、この人は俺の専属執事アルベルト・セバス

黒髪緑目のイケメン・・・なんだが・・・


『アル、わかった!!すぐ行くね!』ニコ


アル「はい///(ブツブツあ、あ、カ、カムイ様なんとかわいらしいのでしょう…もう、持って帰っていいでしょうか?」ダラダラ


は、鼻血…この通りちょっと変わってる。

いわゆる、しょたこん?らしい。


まあ、親父のとこに行くか。


~数分後~

相変わらず無駄に広いなここ。


コンコン

父「はい。」


カムイ「父様カムイです。」


父「入れ。」


ここまではいいんだけどさ…はあ


カムイ「失礼します。」

がtyダダダダダダダダ…ガァバァ父「カームイー!!!会いたかったぞ――――!!さびしくなかったかい?あのショタコンに何もされてないかい??」


…はあ。この通り溺愛されてるなう。


アル「旦那様?私はショタコンではなくカムイ様コンにございます。」


って…もっとたちわるくねーか?はあ…。


父「カムイはお前なんぞにやらんぞ?」


?「そーです!!カムイは僕の大事な弟!!誰にも譲りませんよ!!」


って…カルマ兄様…

このこの三人集まると収集つかねーんだよな…

もーほっとこ。


?「あなた方三人は何をなさっているのですか?」


あ、救世主来た!!!


アル、父、カルマ「「「げ…。ミーシャ…。」」」


ミー「げ、とはなんですか?教えていただきましょうか?」


おー相変わらず怖いな…


この人はこのライトニング家のメイド長

ミーシャ・エルミン

茶髪紫目のそこそこ美人


ちなみにこの説明してる間ずっと三人は正座してミーシャのお説教を聞いてます。


ミー「はあ…とりあえず奥様のもとに行きますよ?さあカムイ様まいりましょう。」


カムイ『う、うん…あはは。(苦笑)』


さて、やっと妹か弟に会えるんだな!!






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