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霞み

 明日でも、明後日でもいい。

 確信のない未来のことを考えると、胸が締まって、すごく窮屈になってしまう。

 この往く宛のない恋心を野放しにして、貴方を仰げば、周りにはいつも綺麗な花が咲く。

 どうしようもない切なさに身を震わせると、ため息は皮肉にも鮮やかに漏れる。

 明日に希望を持つ前に、昨日の反省や後悔をしてしまうのは、私の悪い癖。

 わかってはいるけど、どうしても思い通りの今日を作れない。

 貴方は私を見てくれるかな。

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