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宝探し
いつも君がうつむいてばかりだから、私はそのたからものを探し出せずにいる。
その輝きが眩しいことを知っているのに、それを確かめられずにいる。
不意の君の一言が、時間を止めた。
まるで声にならない声が、とても重くのし掛かっていた。
手を繋ぐことで君が楽になるなら、その行動をためらう必要なんてないの。
もしもその痛みが私のたからものになったら、それは私にとってものすごく嬉しいことだから。
だから、こっちを向いてよ。
いつも君がうつむいてばかりだから、私はそのたからものを探し出せずにいる。
その輝きが眩しいことを知っているのに、それを確かめられずにいる。
不意の君の一言が、時間を止めた。
まるで声にならない声が、とても重くのし掛かっていた。
手を繋ぐことで君が楽になるなら、その行動をためらう必要なんてないの。
もしもその痛みが私のたからものになったら、それは私にとってものすごく嬉しいことだから。
だから、こっちを向いてよ。
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