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最恐?治癒魔術師が自重しない。  作者: 大熊 猫
王都オリンピア~王立学園
17/21

第???話

少し書き溜めがあるので、連続投稿します。

(この間に書き溜め増やしたい・・・頑張る)

「おい、どうなっているんだ!報告はまだなのか!」


この場所にいる誰よりも一段高い位置から、

これまたこの場所にいる誰よりも、高そうな豪華な服装をした、

ガッシリとした男性の怒鳴る声が響きわたる。


「なぜ、召還の儀の結果が報告として上がってこない!」


再び男性の怒鳴る声が響きわたっていく。


「もう一度言うぞ!どうして余のところに召還の儀の結果やその後の報告が無いんだ!?どうしてなんだ!誰か答えよ!」


と座っていた椅子から立ち上がり、さらに声を荒げて大声をあげる。


「僭越ながら。召還の儀は、成功しております。使用した宝珠からはそれまであった魔力が完全に無くなっております。」


集まった人々の中でも、それなりに仕立てが良いローブを羽織った中年くらいの男性が、一歩前に進み出て話し始める。


「ですが、本来であればその場で召還された者が現れるはずでしたが、今回は現れることなく、召還の儀が終わってしまいました。」


そしてローブの男性は続けて、


「ですので、何らかの要素が混じり、この召還の儀の場所ではないところへ、召還されたと考えられます。」


と言い、高い位置にいる男性に対して、ローブの男性は頭を垂れる。


「戯け!余が聞きたいのは、そのあとの話だ!その別の場所に召還されたであろう物の報告はいつあるんだ!」


とローブの男性へ、怒号を浴びせながらそのほかの人々へも怒鳴りつける。


「余の気が短いのは、知っているだろ!何日かける気だ!とっとと探してこい!今すぐにでも、報告を持って来い!」


と人々へ怒鳴りつけて、部屋を後にする。


「「「「はっ、アデレード帝国の紋に誓って。」」」


と集まった人々は、頭を垂れてそう宣言をする。

お読みいただきまして、ありがとうございました。


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高評価や前向きな感想をお願いしたいです。


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