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登場人物図鑑 P1

きっと皆覚えていないだろうから・・・。

こんなのもいたよって思い出してあげてください。


AIに雨宮とロペのツーショットを出力してもらったらこうなった。

難産だった。

挿絵(By みてみん)雨宮銀河あまみやぎんが


 34歳独身。中小企業の家電セールスマンだったが、精神的ストレスにより退職を決意。基本的に自己中でわがまま。

人当たりも悪くなく何事もある程度できるが、興味の薄いものに関しては一切追求せず、あっさりやめてしまう飽き性。それがたとえどんなに長く続いたことであっても

ひとたび興味を失うことがあれば何が犠牲になろうと切り捨て、自分の中から消し去りたいという願望がある。自分から他人へと干渉することはほとんどなく

また、他人から干渉されることを極端に嫌っていた。


(2)

 異世界に転生したのち、もっと社交的になろうと決意。そうなり切れない自分にイラつく場面も。

ただ、対人関係に関しては大切にしたいと考えており、自分から他人を嫌うことはしないと常々思っている。それゆえにどんな悪人であっても自己評価以外の評価を信頼せず

その評価に従い人間関係を形成するため、過去に通り魔殺人の犯人と路上に座り込んで談笑した経験を持つ。ちなみにその時本人は腰のあたりを切りつけらっれており、のちに入院した。

その時の警察へ事情聴取にて「あいつにも事情があったんでしょう。八つ当たりしたい衝動を我慢できなかっただけだと思います。普通に良い奴でしたよ」と笑顔で答えた。

また、自身の存在意義を疑っているため、まれに卑屈な態度に出ることもある。


(3)

 身体能力は並。ただしセンスはあるという、ちぐはぐな運動能力の持ち主。スポーツや運動に関して全く興味がなかったせいで、自己鍛錬を全くしなかったが、

一般成人男性並みの行動はするため、太った物語当初の時点でも動けるデブの評価を得ていた。当人曰く「動けると本気で信じていれば結構何とかなる」とのこと。

顔は並より上の評価を得ているが、転生前は太っていたためイケメンには入らないとの女子社員の評価。

 転生時のベロべからの気づかいにより、急激にやせてしまい宇宙空間に放り出された際、脳が拒否反応を起こし気絶してしまう。

転生後は人工人類をベースにした新型人類、ハイパーヒューマノイドとしてベロペに新しい肉体を与えられた。その身体能力は規格外でベロべ曰く

「君たちの世界のファンタジーと呼ばれる要素をふんだんに盛り込んだ素敵ボディ」とのこと。

素手で宇宙船の装甲を剥がしたり、宇宙空間に生身で存在することも可能。力の制御方法がゲームみたいでやりやすいとは本人の話。

大体何でもできる体を手に入れて、知識がないままなのは困ると思い異世界転生後は積極的に知識を取り込み、学ぶことを楽しんで行こうと考えている。


慌てたり怒ったりすると西の言葉に変換される。



所持スキル


 種族スキル 共感


 個人スキル 嘘


       黒い霧のような何か 雨宮の意志によって遠隔操作可能であり、他者には視認不可能。物理的な干渉能力を持ち人を拘束する事も出来る。



新庄脇侍しんじょうきょうじ 33歳独身 雨宮の中学時代からの友人


 大学の時当時付き合っていた彼女に浮気されてから、女性に対して激しい憎悪を抱くようになる。

その気持ちが転じ、大学卒業後は一般企業に就職するも、先輩女性社員と結婚の約束をした後蒸発。結婚資金一千万円をだまし取って海外へ高跳びする。

ほとぼりが冷めた頃、高跳びした海外で十数人の女性をだまし、数億円の資産を奪い日本に帰国。その後ホストになり、日本全国を転々としていたが、定期的に雨宮とは連絡を取っていた。

本人の隠ぺい工作、詐称能力は他の追随を許さず、雨宮と友人付き合いをしていても、一切捕まることがなかった。

しかし、33歳の6月梅雨の雨の降るころに、子供を抱えた女性に後ろから心臓をつかれ刺殺される。その女性もその場で自分の喉を割き後追い自殺をした。

新庄が刺された時即死ではなかった。赤ん坊は大きく泣き叫び、女の首から血が降り注ぐ中、新庄は自分の背に刺さった包丁を抜き、赤ん坊を自分の着ている上着で覆った。

赤ん坊は施設で今も元気に過ごしているという。

 ベロペは新庄を、赤ん坊を救った一点のみを救い上げ転生させることにしたらしく。転生する際にいくつか課題を出していた。そしてその課題をすべてこなした時、雨宮に出会うことを許され

世界の真実を知るに至った。

 しかし本人は今でも、どうやって足取りを掴まれたのかが気になっているらしく、今でも時々昔の自分の足取りを辿って、一人反省会をしているという。


 趣味は女性を口説くことと、女性が絶望する顔を眺めること。


所持スキル


 種族スキル 強制通信 ありとあらゆる通信に強制的に割り込むことが出来る。機人種特有の種族スキル


 個人スキル 生体超電磁キャノン 体内にめぐる力を、物質に干渉する力に変換し、射出することが出来るよう自身の生体機械部分を変化させることが出来るようになる。

       詐称 他者を欺きだます能力。



アイアンクロー・高橋 (高橋鉄重たかはしてつお) 570歳 巨人と天使のハーフ


 第三超広域開拓世界と未確認の異世界とのゲートがつながった際にやってきた。

巨人と天使は長い間戦争状態にあった。しかし、彼が生まれたことにより、戦争は一時中断、長い時間をかけて一つの国家として同じ道を歩み始めることになった。

彼は両者が手を取り合う姿を見た後、第三超広域開拓世界に姿を消した。

 この世界では巨人は受け入れられておらず、接触を持った人種たちは、宇宙をさまよう巨人の伝説を語るようになった。

そしてその伝説に対して、冒険者や賞金稼ぎが挑み、敗北することを繰り返すうちに、彼は多額の賞金のかかったモンスターとして、四六時中狙われ続けるようになった。

来る日も来る日も敵対する冒険者や賞金稼ぎを倒し、その宇宙船や戦艦を奪っている間に、巨人海賊と呼ばれるようになり、ついに軍が動き出すことになった。

その戦いは激しく、戦団を組み挑んだ軍は半壊、彼の集めた戦艦もほぼ全滅した。その戦いの中、ロペ・キャッシュマンと出会った彼は闘いの中でも忘れることのなかった、友との思い出を振り返り、雨宮に会うためにその当時すでに軍を抜けていた、イントに捕縛され、ヘルフレム監獄F1へと収監された。

しかし、普通の人由来種の造った高速器具は全く意味をなさず、ヘルフレム監獄の中を自由に動き回っていた。

数百年に亘り猛威を振るっていたため賞金は、総額250億クレジット。其の全てはイントを通じてロベの懐に入っているという噂。


 雨宮の友人としては珍しく、前世で犯罪者ではない。スポーツ万能で体も大きく、果はオリンピックかとも言われるほど体格と才能に恵まれていたが、その才能を嫉んだアスリートにより車ではねられるが生存。

しかし無傷では済まなかったため入院していたが、その入院中に点滴に劇薬を入れられて絶命。その絶叫は病院中に響き渡り、個室の窓ガラスが振動で割れるほどのすさまじいものであった。

 彼を殺したアスリートは大会で成績を残したが、彼の足元にも及ばない凡人であったため、選考会にすら引っかからず、殺害現場を目撃した幼い少年の供述により捜査が始まると、海外へ逃げ出そうと空港へ向かう途中

追跡してきたパトカーに車ごと衝突され逮捕、自供する事無もなく身勝手な犯行に対し無期懲役が言い渡される。しかし獄中での目撃者はだれ一人おらず。収監された記録はあるが存在していないという事態になった。


 この世界で始めて雨宮と出会った時、余計な面倒をかけたくない一心で、とっさに嘘をついた。雨宮とは前世で幼馴染として生きてきた仲で、高校を卒業する迄の義務教育の間ずっと仲が良かった。

いつもその目立つ風貌の為、厄介ごとに巻き込まれる事が非常に多かったが、道を踏み外さずにいられたのは、それを仲裁してくれた雨宮のおかげであると、雨宮に対し絶対の信頼を置いている。

しかしそのため、雨宮本人に対して強く出ることが出来ず、いつもしっかりしろと雨宮からは生暖かい目で見られていた。

 当時の趣味は歌を歌う事だったが、音痴であり、雨宮以外の人間とカラオケに入ったことがない。転生後は何故か音痴は直っており、時折上機嫌になると前世の歌を口ずさむことがある。


 この世界での本名はガイキン・ヴァンガルド。



シェイカー・市原(市原切嗣) 300歳独身 エルフ種 Aランク冒険者 


 火星エルフ都市、キュメル出身。本名はジェイク・イチイバル。火星エルフ種の名門イチイバル氏族の長男。時期氏族長。実体のない弓、オーラアローの力を代々受け継ぐ英雄の家系。


 生まれた時から氏族全体の愛情を一身に受け育ってきた。数百からなる氏族の中で、唯一の転生者だが、本人は未だに言えずにいる。本人も家族を氏族を愛するが故の遠慮、恐怖があった。

赤ん坊のころから前世で得た知識や経験を全て持っていた為、前世から引きずってきた快楽殺人の中毒症状が、赤ん坊のころから彼を悩ませていた。頭の中が物理的に発散できない性欲で満たされていく度に

家屋敷全体が震えあがるほどの膨大な魔力を放出し、強制的にアドレナリンを分泌させることで、性欲を騙し続けていた。しかしその現象を危険と見た、当時の氏族長であった祖父に魔力の一部を封印されてしまう。

荒れ狂う欲望に精神を焦げ付かされながらも、何とか大人の体を手に入れた時。彼の心は平静を取り戻すほどの安定を手に入れ、心を焦がし続けていた欲望を自身から切り離すことに成功した。


 名実ともに次期氏族長として頭角を現してきた彼は、とうとう候補から飛びぬけ次期氏族長の地位を得た。だがエルフの寿命は長く、次期氏族長になってからも数百年は時間がある。

そこで家を飛び出し冒険者となり腕を磨くことにした。オーラアローを使いこなす彼は冒険者になってからもメキメキ力をつけ、Aランクに上り詰める。しかし、そこでロペ・キャッシュマン率いる転生者捜索隊に見つかり、

冤罪を擦り付けられて強制的に監獄に入るか、協力して偽装した罪に寄って監獄に入るかの二択を迫られ、後者を選んだ。


 前世での市原切嗣は、幼いころから両親によって虐待を受けて育ち、血の臭いに性的興奮を見出すように教育されていた。しかし性に目覚めた12歳のころ、彼は自分の両親が普通の性交をしているところを目撃してしまう。

教え込まれた行為の異常性に、精神が耐え切れず自我を振り切って暴走。その場で両親を殺害してしまった。現場に駆け付けた消防によると、「少年は両親の肉片に埋もれて自慰行為を繰り返していた。」と、恐怖していた。


 精神病院に強制的に入院させられ、治療を受けていたが、脱走。その後すぐに捕まえられ手が付けられないと、強制的に里親に出されることになった。彼の精神が再び安定を取り戻し始めたのは中学3年生の時、高橋鉄重と雨宮銀河を情動に負け殺害しようとした時の事であった。二人はそこで彼を返り討ちにし、入院するまでリンチした。しかしそれぐらいの方が返って清々しかったようで、後に見舞いに来た二人と意気投合。普通の高校生活を送ることにしたが、学力が足らず中学浪人になりそうだった所を、当時彼を好きだった女子に勉強を教えられ(物理的に)顔面を真っ赤に腫らしながらも受験に成功。ごく普通の高校生活を送ることになったが、彼に勉強を教えた女子は同じ学校に居なかった。


 高校卒業と同時に就職、雨宮達ともなかなか会えないストレスの中、問題を起こした職場の先輩に、責任を押し付けられて首になってしまう。元々心の弱かった彼はこれを引き金に情動を再発させてしまう。

そしてそこから約十五年後、毎日のように殺人を行い、体液を残していく快楽殺人者として、全世界に特別指名手配されることになった、ここで雨宮はようやく彼を探し当て、一時的に自我を取り戻したが、既に迷宮のように狂った彼の精神は自意識の元に殺人を行うことにさらなる快楽を見出し、負の方向へステップアップしてしまう。

一見正常に見えるように戻った彼は次々に女性のみをターゲットに殺人を繰り返していたが、ある時出会った女性とホテルに入った後殺害用のナイフが奪われていることに気が付き、脱出しようと試みるが、なぜか扉も窓も溶接されており、地上十階のホテルの最上階の部屋に閉じ込められてしまう。

悠々とシャワーを浴びて出てきた女はサバイバルナイフと改造した電動ドリルを両手に持って襲い掛かってきたが、両手を払いのけられ、奪われたドリルで逆に致命傷を負ってしまう。しかしそれでもまだ息の有った女に気付かず、欲望のままに圧し掛かったところで、手首の中に隠し持っていたポケットナイフを持った手で、肋骨を叩き折られ、そのままナイフで心臓を抉られ死亡した。


 完全に溶接されたホテルの一室は、一週間の宿泊予約と、人払いが大金を以てされており、一週間後ホテルの人間が部屋を復旧しようと業者を呼んだ所で、事件が発覚、数百人もの罪のない人間を欲望のために殺し続けた殺人鬼が

ターゲットとした女性に、逆に罠にはめられ相打ちになったと、ワイドショーを賑わせた。


 しかし、相打ちになったはず女性の遺体は、行方不明になっているがその事実を知る者はいない。



雨宮千里あまみやちさと 18歳(転移時)ハイパーヒューマノイド 雨宮銀河の同い年の従姉であり元恋人


 幼いころから銀河とは近くに住む幼馴染だったが、中学三年の夏に思春期特有の好奇心を満たすためににゃんにゃんしつつ恋人になった。

しかし大学進学時に行方不明になり、そのまま異世界に引きずり込まれた。千里は召喚されたわけではなく、第三超広域開拓世界に存在する汚染ナノマシン群体の発する、共鳴波により引き寄せられ、次元の歪みに落下した。

そしてその歪みに落ち、第三超広域開拓世界のダンジョンにたどり着き消滅しかかっていた千里をナノマシン群が取り込み、存在は保たれたものの、自我の崩壊を起こし、取り込んだナノマシン群ごと暴走した。


朝倉美汐あさくらみしお27歳 印刷会社勤務のOLそして地下アイドル


 朝倉美汐は印刷会社で働く普通の女性である。


 しかし、ひとたびコスチュームを変えると、地下アイドル、ヴァイブレーションしおりんに変身するのだ!

マイクを使うことなく歌うアカペラの歌唱力が凄いと、評判のアイドルとして小さなライブハウスでステージを披露していたが、ステージ帰り、偶然居酒屋ヨモツヒラサカにより一人酒をしていた所、店ごとトラックに押しつぶされ転生する。

雨宮より早い時間軸に転生したため、第三世界での生活は27年と、前世と同じ時間を過ごしている。

元々のオタク気質のおかげで、転生後も特に不自由なく暮らしてきたが、この世界にはカラオケが存在せず、壁の薄い部屋に暮らしている朝倉には苦しい環境であった。


 しかし!我らのアイドルヴァイブレーションしおりんは、異世界にステージを変え、新たな装いで再び降臨するのであった!


 ネットワークを通じ、ファンを集めようとしたが、この世界ではネットワークアイドルは普通に星の数ほど存在しているため、全く鳴かず飛ばずのまま。

 勢いのままにライブハウスを予約し、只歌うためだけに借りはしたものの、27年間歌から離れていた為、全く歌詞が思い出せず、魂の奥底からシャウトした。

その際にSS級スキルと後程認定された超振動臨界絶叫(ウルトラヴァイブレーションクリティカルシャウト)が発動。ライブハウスを丸ごと粉砕してしまう。

 そして借金を抱えたまま何とか大手メーカーのティタノマキアに就職。返済の日々が始まったが、支店長の目に留まり、資格を持っていたことから秘書に抜擢され給料が激増。僅か一年でへ完済した。

新しい人生が始まると意気込んでいた所、魔人クルファウストに寄って肉体を改造され、超人亜種とカテゴライズされる改造人間にされてしまう。

そして雨宮が現れ、その心無い一言に絶望し暴走してしまった。


 クルファウストの加護を取り除かれた時、朝倉は雨宮に寄り添う女性たちに何故か憧れを抱いてしまう。

その影響もあってか、もともとコミュニケーション能力に問題のあった彼女は、まともに雨宮を見て話せず、何故か雨宮に恋をしてしまう。

本人も恋をしている自覚はあっても理由が全く分からない為、言葉に出来ない思いにもどかしさを覚えている。

それと同時に、初対面で突然モブ娘呼ばわりされたことに対しては非常に憤慨していて、アイドルとしてのプライドを著しく傷つけられたと思っており、

謝罪を求めたいが、怒りより恋心が何故か上回ってしまっているために言い出せなくなってしまった。



佐藤洋介 48歳 混合β超人種 勇者


 雨宮が元世界に居た頃の、ゲーム仲間であり、当時は小学生だったが非常に雨宮と仲が良く、雨宮宅に自由に出入りし共にゲームを楽しんでいた。

 雨宮死亡により自宅への出入りが規制される直前、雨宮のPCを湯船に沈め処分し、雨宮本人と一番親交の深い人物として事情聴衆を受けるも、ゲームをする共に食事をする以外の事が無かった為僅か数分で聴衆は終了、何故か執拗に雨宮の情報を知りたがった警察に疑念を持ち、自らの意思で警察を捜査その先に異世界の存在が居る事を確認するも、志半ばで異世界との関わりを持つ警察官によって殺害される。

 彼の死後雨宮と紐付けられた存在は第三世界へと引っ張られるはずだったが、牧場世界によって強制的に召喚されてしまった為第三世界へと辿り着く事が出来なかった。

享年15歳。


 牧場世界へと召喚された洋介は、閉鎖されつつある世界を救うべく奔走したが、結局その世界が閉鎖される原因となったのが自らを召喚した世界の王だったことを知り糾弾するが、捉えられ界獣を作る為の素材として最初の実験体としてイントエシリーズと融合される。(世界的な意味では洋介も原因の一つ)

しかし、意識を失う事無く抗い続け肉体が変質した後も鋼鉄の意志を持って動かないと言う事を必死に続けていた。

 完全に牧場世界が閉鎖され無理矢理第三世界へと連れて行かれるが、最も巨大な界獣として成長した事が功を奏し、他の界獣を制御する手段を手に入れ全ての界獣を自分の周りに留め、雨宮を待つ事にした。






全部いっぺんに載せると酷い事になるので一万字ぐらいに納めています。

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