忙しい人のための「30秒で読めるなろう小説」
「あっ!危ない!」
キキーッ!ドン!
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「すまんのう、手違いで殺してしまった。お詫びに(以下略
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ドチートもらって中世ヨーロッパ風異世界の貴族の家に転生。
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3歳になりました。
「凄いわこの子。子供とは思えない」
「天才ね!むしろ神童?」
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10歳になりました。
「お父さま、お母さま、僕はギルドに入って冒険者になります」
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「新人か。ギルドの厳しさを教えてやるぜ。へっへっへっ……あれ?……んぎゃー!」
「なんだと木刀で鉄を切るだと!」
「全属性持ち?魔力値がスカウターの測定限界を超えてるぞ!!ギルド始まって以来の逸材だ!」
「君の実力はSランクだが規則があるのでFランクの薬草採取からスタートだ」
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「こんな町の近くにデラックスドラゴンが!あれはSランカーしか倒せないぞ!……え?倒した?通りかかった薬草採取の新人が?」
「素敵!抱くわ!」
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作者が飽きてエター