表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
3/10

設定(随時追加予定

鬼灯玲奈(ほおずきれな) 大学二年生


主人公の女の子。黒髪セミロング、一重で紫のメガネをかけた文系少女で誰とも付き合ったことはないが耳年増で知識はある。

物事を客観的に見ているせいで自分に向けられる好意に鈍く、甘やかされるのに慣れていない。

自己評価は常に低いが、他人の評価も辛口。友人はいるものの、あまり数は多くない。

ちなみにペンネームは鬼灯り(おにあかり)


好き:コーヒー、甘いもの、本、パソコン、ゲーム、静かな場所

嫌い:非常識な人、怖いこと、牡蠣、豆腐、西瓜とメロン


青木律(あおきりつ) 社会人ひよっこ


カフェのマスターの男性。喋り方や雰囲気はどことなく女性的だがそれは派手な女の子やチャラい男性を遠ざける為であり地は男らしい。

茶髪のアシンメトリー、焦げ茶のヘーゼルの瞳が人目を引くのは自覚しているからこそのオネェである。

主人公のような地味っ子が好きで可愛いと感じる珍しい人で恋人はゲロ甘に甘やかす派。

料理も裁縫も掃除も好きでついでに運動とかも好き。ただ、機械には弱いようでスマホをうまく使い切れていない。


好き:料理、裁縫、掃除、運動、可愛いもの(一般的に地味と言われるもの)、落ち着いた所

嫌い:派手な女の子、チャラい男性、親、機械、辛いもの

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ