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今日もダンジョンでレベルアップ!貧乏無課金でも金持ちを蹴散らし、ざまぁ復讐そしてハーレムを作る!?  作者: まめたろう
5章「レベルアップと使役モンスター」

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第28話「困った時のひより様」

#第28話「困った時のひより様」


 使役モンスターのラムが1万体倒したら人間と同じようにレベルアップした。

 まあ、それはなんとなく予想していた。でもさ……。


 まさかの金箱出現! しかも――念話って何さ!?


 俺の脳は情報量に処理が追いつかずパンク寸前だった。これどうしたらいい?どう考えてもかなりやばい情報だよな。俺だけが持っていて良い情報ではないよ。こんなとき頼るのは、やっぱりあの人しかいない。


「ひよりえもーん! 助けてぇ!!」



 夕飯の後で佇んでいたひよりにお願いしたら……ぷつんと切れたようだ。


「……その馬鹿にしたような相談の仕方、次やったら二度と受け付けないからね?」


「ご、ごめんなさい! 真面目に相談したいんだ! 今日はマジで混乱しててさ……!」



「はぁ、まったく。で、レン、何があったのよ?」


「実はさ……使役モンスターも人間と同じようにレベルアップすることが分かったんだ。今日レベル2になった。」


「……それは、聞いたことあるわね。おそらくハンター協会も認識してるはずよ。でもレンはまだレベル2よね。使役モンスターを自分と同じレベル2にしたの?さすがにそんなやり方は聞いたことないよ」


 そう、使役モンスターのレベルアップは俺も予測していたからね。ハンター協会も情報を持っているだろうし、実際に試してもいるだろうと思う。それでも俺のようなレベルの低い人間がやるのはレアケースのようだ。



「うん。使役モンスターのレベルアップは俺も予測していたからいいんだ。でも情報はそれだけじゃないんだ。もっととんでもないことがあるんだよ」


「まだ凄い情報があるの?」


「なんと――使役モンスターでも、自分と同じか格上のモンスターを1万体連続で倒すと金箱が出るっぽい!」


「は……? 嘘、また金箱出たの!? マジで!!!」


「そうなんだよ! 俺それを見てびっくりしてさ。俺自身の時と全く同じ感じで出てきたし、おそらく確定だと思う」


「とんでもないことよ、それ……分かった、それはあとで朝倉さんに伝えておくね」


 そうだよ。伝えて欲しい。困った時のあさえもんにお願いして欲しい。もうびっくりなんだよ。

 待てよ? そうだ、もう1つ相談することあったんだ。これも聞かないといけない。



「ありがとう! でもね、さらに――」


「え、まだあるの?」


「……ラムと念話ができるようになった」


「……ね、念話? あの……テレパシーってやつ?」


「そう、それそれ。声に出さなくても意思疎通できるやつ。ラムが俺の頭の中に直接語りかけてくるんだ。逆に俺からもできる。もうびっくりしてさ」


「まさか……そんなことがあるはずが。って、ううん。レンの言うことだから信じる。嘘つく人間じゃないしね。これも朝倉さんに報告するね」


「うん、ほんとお願いします!」


 これでひよりから朝倉さんに連絡すれば……ハンター協会の情報源できっと何か分かることだろう。その情報で今後の進め方を考えよう。


 とりあえず考えられる方向性は……リンのレベルアップかな?再び金箱が出てくる可能性もあるし楽しみだ。


 更にはどこかのタイミングでリンとも念話できるかもしれない。

いつも読んで頂いてありがとうございます。毎日7時ごろ、20時頃の2話投稿を限界まで続けていく予定です。


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その他、何らかの頑張れパワーをいただけると更に頑張れるかもです!


べ、べつに何も無くても頑張るけどね、、、 (^O^)/

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