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え、能力とか魔法とか...ないの?  作者: こっくん
第一章 0からの物語

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1-9 異質

あらすじ

ショッピングしにいく!!!


--------------


登場人物


・田崎優(25)


前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。

そして、藍原が経営している日本人コミュニティのホテルに泊まり、現在は下の3人とともにパーティーを結成し、都市に帰還。今はショッピングをしている。


・青山蒼佑


イケメンで、パーティーのリーダー。パーティーではアタック役を務める。


・佐伯光彦


前世では大学教授をしていた。パーティーではタンク役を務める

田崎「いやぁ...やっぱり栄えてるなぁ...」


青山「割とここらへんは1、2位を争うくらいの都市だからね。まぁ、首都ほどではないけど...」


佐伯「そうだなぁ...結局ここの飯が一番うまいんだよな...」


俺の名前は田崎優。いまは初めての遠征から帰ってきて、ちょっとそこらへんをショッピングしようとしてるところです。まぁ、一日目で見たところもあるけど...


というか、なんかいろんなのあるなぁ、路上ライブみたいなのする芸人、なんか演説してる政治家、店の前で自分の商品を宣伝する店員...なんかすごいなぁ...


青山「お、ここが電子の店だな。」


田崎「おぉ...」


...なんか、まさにスチームパンク!って感じで、目がチカチカするなぁ...というか、なんか本当に形が奇形すぎる...なんかロマネスコみたいか感じの何に使うかわからないやつとかもあるし...


田崎「えぇ...これってなんのために使うんですか?」


青山「あぁ、これは図鑑みたいなものさ。なんか新種っぽい植物とか動物とかを撮影して、実際に新種か人工知能が調べるって感じなんだよ。」


田崎「へぇ...そうなんですねぇ...というか、ここの住民センスがないような...」


青山「正直、俺もそう思うけどまぁ人によるから...」


佐伯「そうかい?俺はこれくらい奇抜の方がすきだが...」


田崎「...確かに青山さんの言う通りですね...」


佐伯「それはどういう意味だい?」


田崎「い、いえ。なんでも...」


青山「この交信機黒と白があるけどどっちが好きかい?」


田崎「うーん...じゃぁ黒で」


青山「おけ、これ99000フェノーだから...49500フェノー出してくれない?」


田崎「50金貨くらい?あるかなぁ...あぁ、普通にあった」


青山「まぁ、あのモンスターが1000000フェノーだったからねぇ」


田崎「そういえばそんなこと言ってたような...自分ここの言語わからないので青山さん代わりにかってくれませんか?」


青山「あぁ、いいよ別に!」


田崎「ありがとうございます!」


そういって青山さんはレジへと行き数分後...


青山「よし、買えたぞ~」


田崎「おぉ...!これが交信機...!」


佐伯「とりあえず、設定とか教えるか?」


田崎「そうですね、よろしくお願いします!でも、ここだと迷惑だと思うので...」


青山「まぁ、じゃぁ外に行ってちょっと設定とかそういう説明をしましょうか」


田崎「はーい」


青山「まずこことここで起動して...」


田崎「へぇ...」


青山「で、あとは...適当にポチポチ押して...」


田崎「大丈夫なんですか?」


青山「まぁまぁ、どうでもいいものだらけだから...」


田崎「ふーん...」


...ポチポチ


青山「よし、これで設定はできたぞ。このアプリでいろいろダウンロードできるから、俺が後で便利なアプリ教えるよ。」


田崎「ありがとうございます!でも、これ連絡先とかキーボードとか大丈夫なんですか?」


青山「あぁ、連絡先は今から交換するよ。これがメッセージで、電話とかテキストとかできる、まぁLi〇eみたいなものだ。」


田崎「へぇ...でもこれどうやって日本語打つんですか?」


青山「あぁ、それはこの歯車のアプリをひらいて...」


田崎「はいはい...」


青山「で、上から2番目のところをあけて、キーボードみたいなアイコンを押して...」


田崎「はい...」


青山「で、E-3027ってとこひらいて、そこに日本語のキーボードあるから、それをダウンロードしたらできるよ!あと、スマホの設定も日本語になるからいろいろ便利になるね。」


田崎「おぉ...よくわからない言語から見たことある単語とかになった!」


青山「だろ?じゃぁ...あとはご飯食べるかい?」


田崎「あいや、自分新しい服買いたくて...いいですかね?」


青山「あぁ、いいよ。自分も新しい服買おうと思っていたんだ。」


佐伯「俺もそろそろ買いたかったからなぁ~」


田崎「じゃぁ行きましょうか!これってどっちに服屋あるんですかね?」


佐伯「まぁ、どっちにもあるけど...多分こっちの方が近いと思うかな?」


青山「まぁ、あっちの方向に行きましょうか。」


田崎「はーい」


ガヤガヤ...コツコツ


やっぱりいつみても人が多いなぁ...あの広場はなんだろう...なんか屋台でもやってるのかな?そういうのこの世界でもあったんだ...


青山「あぁ、ここだね。」


佐伯「入ってみるか...」


...おぉ、服屋特有のにおいが脳を駆け巡る...


田崎「...これとかどうかな?なんかいろんな色とか模様とかが塗られてるけど...」


青山「まぁ、田崎くんがどう思うか次第だよ。人におすすめされたのがあんまり似合ってなかったらいやでしょ?」


田崎「ま、まぁそうですね...今から試着してみます」


ダッダッダッ...


...うーん...まぁまぁ似合ってる...かな?あとこのズボンも...ちょっと大きいけどまぁいい感じだね。


ダッダッダッ...


田崎「これ買いたいんですけどどうすればいいですかね?」


青山「あぁ...自分が買っておくよ?それは...35000フェノーだね。その分くれたら自分がやっておくよ」


田崎「あ、ありがとうございます!」


そうやって個人でいろいろ買ってホテルに帰ったけど、なんだか...今日、学んだことはあんまりない気がするな...

第9話も見てくださりありがとうございました!


感想、リアクションもぜひぜひよろしくお願いします!


本当にモチベーションになりますので、これからも応援のほどよろしくお願いします!

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