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え、能力とか魔法とか...ないの?  作者: こっくん
第一章 0からの物語

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1-8 奇襲

あらすじ


前回、宿から出発したパーティー。

--------------


登場人物


・田崎優(25)


前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。

そして、藍原が経営している日本人コミュニティのホテルに泊まり、現在は下の3人とともにパーティーを結成、現在は都市へ帰還中。


・藍原椿


この世界で日本人コミュニティのホテルを経営している。ヒーラー系の能力を所有している。


・青山蒼佑


イケメンで、パーティーのリーダー。パーティーではアタック役を務める。


・佐伯光彦


前世では大学教授をしていた。パーティーではタンク役を務める。

田崎「...ふんふふふーん...」


藍原「お、クールダウンやっと終わったぁ...」


青山「あと...この道を右に曲がって...」


佐伯「...(来たようにまた横の斜面とか地面をまじまじと静かにみている)」


俺の名前は田崎優。異世界転生して~...あー、わからないな...もう忘れてしまうほどこの世界に慣れてしまった自分が悔しい。


まぁ、そんなことはどうでもいいとして、今は藍原さんが経営してて俺らが泊ってるホテルに帰還するため、またこのそれなりに終わってる道を歩いている。まぁ、俺らが泊っていた宿がある街へ行く人は多いから指標とかはあるけど...坂とかが多すぎる...


青山「ふぅ...これで半分くらいかなぁ...って、なんだあれ...?」


そういわれ先を見ると、明らかに罠っぽいような宝箱が地面にどっしりと存在している。ここらの道にはあまり雑草が生い茂っていなかったのにも関わらず、宝箱の周りだけ明らかにおかしいと言えるほど生えている。明らかに罠で間違いない。


田崎「えっ...これどうするんですか...?」


青山「えぇっと...どうしようかなぁ...あぁそうだ、自分遠距離魔法あるのでそれで一回攻撃してみませんか?」


佐伯「そうですね、その方がいいと思います。」


藍原「万が一があったときように私はヒールの準備しますね」


青山「じゃぁ攻撃します...」


そういって何かぼそぼそ青山さんが言った数秒後、宝箱の周囲に炎の柱が地面から上がった。案の定、草に扮していたモンスターが消火しようと、そこらへんを走り回っている。


田崎「じゃぁ自分はモンスターを撃ちます...!」


セーフティ解除、確認。狙いを定めて...


よし、一体倒した...でもこれいじょうは撃てないなぁ...もうモンスターは死んだか遠くに行っちゃったし...


青山「よし、これで多分全滅だな。行くぞ。」


田崎「...ほっ...」


コツコツコツコツッ...


宝箱ももう消え失せてるなぁ...これがあと何回か起きてしまうって考えると...なんだかなぁ...


~~数十分後~~


田崎「おぉ...やっと都会に戻ってきたぞ~!」


青山「よかったなぁ...初の遠征、なんとか成功出来て」


藍原「田崎さんすごかったですよ...!」


佐伯「まぁまぁだったな...」


田崎「いやいや、そんな活躍なんてしていませんって...」


青山「まぁまぁ、俺がこの交信機買ってやるよ。」


田崎「えっ、このスマホみたいなやつですか?いいんですか!?」


青山「いいよいいよ、まぁさすがにちょっと払ってほしいけど...」


田崎「ま、まぁ...さすがにそうですよね...」


藍原「ま、まぁ...とりあえずそういうのはホテルに帰ってから話しましょう...今日はもう私は疲れました...」


田崎「まぁそうですねぇ...一旦ホテルに帰るとしますか...」


青山・佐伯「「はーい」」


ガヤガヤガヤガヤ...


やっぱり仕事の日でもここらへんは栄えているなぁ...まるで海外みたいだ。...でもあの店は見たことないなぁ...なんかよくわからないものを売っている。ここらへんの人々にとっては行列ができるほど人気っぽいけど...あんまりまだこの環境に慣れてはいないみたい...


青山「お、やっとホテルについたぞ。」


えっ、もうついたの!?なんかめっちゃはやいなぁ...やっぱりそういうものなのかな?


コツコツコツ


田崎「ただいま~...まぁ、自分以外誰もいないけど...」


とりあえず、このスーツに着替えて...って、臭いなぁ...今日は服もついでに買ってもらうか...あとは手を洗ったり...銃の確認をしたりして...っと...よし、下に行くか...



コツコツコツ...


藍原「あ、田崎さん!また同じスーツなんですね!」


もう着替えすんだんだ...はやいなぁ...


田崎「いやぁ...自分には服がこれしかなくて...」


藍原「ふーん、そうだったんですね...」


田崎「まぁ、なので今日ついでに服も買いに行こうかなと。」


藍原「なるほどぉ、一応この世界のサイズとかわかりますかね?」


田崎「あいや、そういうのはちょっとわからなくて...」


藍原「あーじゃぁ今教えましょうかね?」


青山「お、田崎さん先にいたんだね!さっそくいくかい?」


田崎「あ、はい!お願いします!」


おぉ...服もおしゃれだなぁ...転生前から来てたのかな?それともここで買ったものかな?


藍原「あ、青山さん!田崎さん服も買いたいんですって!」


青山「あぁ、いいよ!どうやって買うかとかも教えるよ?」


田崎「あ、わかりました!」


青山「じゃぁ、いこっか!」


佐伯「自分も行っていいですか?」


青山「おぉ、佐伯さん!佐伯さんも大丈夫ですよ!」


佐伯「じゃぁ、自分もついていこうかな。」


田崎「じゃぁ、この3人で買い物に行く感じですかね?」


青山「そうだねぇ...じゃぁ、さっそく街に出るかい?」


佐伯「そうですね、行きましょうか...」


田崎「はい!」


続く...

第7話も見てくださりありがとうございました!


感想、リアクションもぜひぜひよろしくお願いします!


本当にモチベーションになりますので、これからも応援のほどよろしくお願いします!

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