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え、能力とか魔法とか...ないの?  作者: こっくん
第一章 0からの物語

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1-7 遠征第三日

あらすじ

前回、2回の戦闘を乗り越えたパーティー。今日は都市へ帰還する日だ。

--------------


登場人物


・田崎優(25)


前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。

そして、藍原が経営している日本人コミュニティのホテルに泊まり、現在は下の3人とともにパーティーを結成、現在は都市へ帰還中。


・藍原椿


この世界で日本人コミュニティのホテルを経営している。ヒーラー系の能力を所有している。


・青山蒼佑


イケメンで、パーティーのリーダー。パーティーではアタック役を務める。


・佐伯光彦


前世では大学教授をしていた。パーティーではタンク役を務める。

田崎「はぁ~...起きた...って、佐伯さん起きてたんですね...」


佐伯「あぁ...自分は早く起きちゃうんだ...今日も5時くらいに起きてお風呂とかに入っていたかな...」


田崎「へぇ~...」


俺の名前は田崎優。遠征第三日。異世界の空気にも慣れたような気がする。


田崎「今日で遠征から帰還ですねぇ...」


佐伯「まぁ、あんまり命にかかわるようなことは起きなかったから、よかったよ。」


いや、昨日森の中でモンスターに突進されて死にかけたじゃないですか...あんまりそういう記憶とか覚えていないのかな?


田崎「あぁ...今日もまた一狩り行くんですかね?」


佐伯「まぁ、帰る途中であるかもね。」


田崎「ふーん...自分も朝風呂入りにいこうかなぁ...」


佐伯「いってらっしゃ~い...」


田崎「はーい」


ダッダッダッ...


~~数十分後~~


田崎「ただいま~」


青山「お、おかえり~」


藍原「おかえりなさ~い」


お、2人とも起きてたんだ...なんか藍原さんは横でごろごろしてるし、青山さんはなんか...防具とかを整理しているのかな...?


田崎「...あれ、佐伯さんってどこにいるんですかね?」


青山「あぁ、下にいって飲み物とかを買っているよ。」


田崎「ふーん...」


佐伯「ただいま~」


田崎・青山「「おかえり~」」


藍原「お帰りなさ~い」


佐伯「とりあえず4つ瓶ののみものかってきました~」


...うわ、なんか炭酸みたいな緑のやつとか、紫とか、ちょっと食欲なくなりそう...でも現実世界にもそういうのあるか...


青山「じゃぁその白いやつで!」


藍原「私は青いのが好きだからそれにしようかなぁ~」


佐伯「じゃぁ俺この黄色いやつね。田崎くんも飲み物いる?」


田崎「あ~...まぁじゃぁその残った紫のやつで...」


佐伯「これ普通においしいぞ?俺にはあまり好みに合わなかったけど...」


田崎「じゃぁまずいじゃないですか...ふぅ...」


藍原「がんばれ~」


田崎「いやぁ...まぁ、覚悟決めるか...」


1...2...3!


グビッグビッ...


田崎「...?」


なんだろう...おいしいんだけど言葉にはできないような...そんな感覚。


田崎「まぁ...おいしいっしゃおいしいですね...」


青山「でしょ?まぁ、この世界いろんな飲み物があるからさ、いろいろ楽しんでみなよ」


田崎「わかりました...というか、いつこの宿でるんですかね...?」


青山「あー...確かチェックアウトが10時だったから...まぁ9時くらいかな。あと30分くらい。」


田崎「なるほど...というか、昨日の戦闘の時のスマホみたいなやつ、自分もほしいんですけど、どれくらいするんですかね...?」


青山「あ~...昨日のモンスターのやつの2、3倍くらいかなぁ...」


田崎「えぇ...やばいなぁ...」


佐伯「まぁそういう異世界から来た製品って高いですからねぇ...スマホを改造してできたのがあれなので...」


田崎「へぇ...」


...


藍原「...そろそろ出ましょうかね?」


青山「そうですね、もう帰りましょうか...」


田崎「またあの道を帰らなくちゃいけないのかぁ...しかも荷物も重たくなっているしなぁ...」


佐伯「まぁ、遠征なんてそんなものさ...ふぅ...」


田崎「佐伯さん、ここでその~...タバコみたいなの吸わないでくださいよ!」


佐伯「あぁ、これか?これは確かにこの世界のたばこみたいなものだが、ニコチンとか、肺がんのリスクとか、煙で臭くなるとかはないぞ。まぁ、使い過ぎも痰が絡まってよくはないが...どうだ、一回吸ってみるか?」


田崎「え?いいんですか...?なんか一回り太いとは思うんですけど...」


佐伯「そりゃ、すべてが同じってわけではないさ。しかも、魔法と工場の大量生産でとても安いのさ。ほら、ライターとタバコやるよ。」


田崎「あ、ありがとうございます...」


カチッカチッカチッ...


...ふぅ...


田崎「あぁ...ゲッホゲッホ...うぅ、これちょっと自分には強すぎます...」


佐伯「ははは、まぁ初めてはそういうもんだよな。俺も前世では吸ったことないし。」


田崎「そうだったんですね...」


青山「こっちはもう準備できましたよ~」


田崎「あっやべ、荷造り忘れてた...って、そもそもそんなに荷物ないか...」


佐伯「自分ももう出来てますよ~」


藍原「私もです!」


青山「まぁ...じゃぁ全員できたということでいいですかね?」


田崎「ま、まぁ...」


青山「じゃぁ...もう帰りましょうか!」


藍原「そうしましょうか」


ダッダッダッ


一階に下りたんだけど...ほかにもパーティーを作ってる人がいるなぁ...あそこは男女2人で作ってる。おそらくカップルかな?あれは...十人くらい...すごいな...


青山「jiodefoszkopdmo;qwkom?jindweioewo.」


ホテルマン「neoisdpoaComk.jwefiefrocdxmsmpwa.」


あぁ、チェックアウトの手続きしてるんだな...ちょっと外の空気を吸ってみるか...


ん...?あれは...多分この国の軍かな?完璧な行進だ...銃も最新感がある、流石商業の共和国だなぁ...


青山「今チェックアウトしてきたよ。じゃぁ、帰るか。全員いるよな?」


田崎「4人全員いますね」


藍原「いまーす」


佐伯「いるぞ」


青山「全員いるね。帰りでも襲われないか祈るか...」


田崎「そうですねぇ...」


続く...

第六話も見てくださりありがとうございました!

感想、リアクションもぜひぜひよろしくお願いします!

本当にモチベーションになりますので、これからも応援のほどよろしくお願いします!

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