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え、能力とか魔法とか...ないの?  作者: こっくん
第一章 0からの物語

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1-6 初接敵

あらすじ

ホテルで仲間集めをしている好青年、青山を見て、パーティーに参加した田崎と藍原と佐伯。そして、モンスターを倒すため、まずは宿に一旦宿泊した後、翌日4人で宿を出発した...


--------------




登場人物


・田崎優(25)


前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。

そして、藍原が経営している日本人コミュニティのホテルに泊まり、現在は下の3人とともにパーティーを結成、モンスター狩りへ森へ出かけた。


・藍原椿


この世界で日本人コミュニティのホテルを経営している。ヒーラー系の能力を所有している。


・青山蒼佑


イケメンで、パーティーのリーダー。パーティーではアタック役を務める。


・佐伯光彦


前世では大学教授をしていた。パーティーではタンク役を務める。

田崎「はぁ...もうすぐですかね?」


青山「もうすぐっていうか、もう入っているというか...」


藍原「そうですねぇ...もう10分くらいは入っていますねぇ...」


佐伯「んっ!?物音!?...あぁ、俺のポケットの中のものが動いてるものだった...」


俺の名前は田崎優。昨日、一旦宿に入って今は4人でモンスターの住処が大量にある森の中に入っている。でも10分たっても見つからないんよな...


田崎「うーむ...わからない...」


藍原「あぁ!あれじゃないですか?」


藍原さんが指す方を見ると、そこはなんか...よくわからない。言葉にするなら奇妙が一番あっているだろう。大きさは人より一回り小さいが、多分前自分がいた世界には絶対に存在しない生物5、6体くらいが集会?みたいなのをしていた。


青山「田崎さんと藍原さんは岩陰に隠れて狙いを定めて。俺と佐伯さんはできるだけ隠密で近づく...限界まで近づいたときは藍原さんに連絡するので、田崎さんの発砲音でこっちも一斉に攻撃します...」


佐伯「ふむ...ルートはあっちからの方がよさそうだな。青山さんついてきてください...」


青山「わかりました。」


足音がこんな近くでもあまり聞こえない...タンク系で隠密とかあんまり聞いたことないけど...


藍原「私たち、2人きりになってしまいましたね...」


田崎「まぁ...そうっすね...」


藍原「...とりあえず青山さんらが反応するのを待ちましょう...」


.......


......


......


藍原「おっ、来た。....はい、はい...」


田崎「.....」


藍原「はい、わかりました。もう準備完了らしいです。」


田崎「あぁ、わかった。」


...あの、演壇の上に立って奇妙な演説をしている敵に狙いを定める。セーフティ、解除確認。


森に一発の銃弾が、派手に響いたと同時に、二人の勇敢な男たちが困惑しているモンスターの集団らに一撃を加え、魔法を放つ。


さらに攻撃を加えるため、また一発を、今度は戦場から離脱しようとするモンスターに加える。


火花が散ると同時に、腹部をモンスターが必死に抑え、その緑色の血を必死に止めようとしたところに、無慈悲の一発をまた放つ。


藍原さんがダメージを受けた青山さんらのダメージを癒す。


しかし、近接戦をしているのだから、もう自分は見るだけしかできない。


そうこうしているうちにモンスターを全滅しきったようだ。青山さんらが緑に染まった防具とともにかけよってくる。


青山「全員倒したよ~!」


田崎「あぁ、今行く!」


藍原「あ、あぁちょっとまって!」


ダッダッダッ


青山「ほら、これがあのモンスターの首だぜ?一回振っただけで倒せたぞ。」


田崎「おぉ..すごい...これが頭だったんですね...」


佐伯「...とりあえず戦利品見てみるか?」


藍原「そうですね。そうしましょうか。」


ゾサッゾサッ...


佐伯「あぁ、これは...」


田崎「うわっ...これ、人の指じゃないですか...」


青山「あー...このモンスターはそういう文化なのよ。討伐した敵の手とか首とかを自分の防具につけているんだよ...」


田崎「うえぇ...」


青山「...ちょっと今回は不作だな...」


藍原「そうですね...」


田崎「なんかあんまりよくわからないのばっかだなぁ...」


...よくわからん。これしかいえないなぁ...


青山「どうします?あと一回くらい戦闘して帰ります?」


田崎「まぁ、でももうちょっと街に近い方でやった方がいいじゃないですか?もう太陽が少し傾いているので...」


佐伯「この調子だと...大体あと3時間くらいで日没になるな...」


藍原「じゃぁそっちにしますか!」


青山「あっちの道だっけ?そっちに戻るとしますか」


田崎「はーい」


ダッダッダッ


~~道中~~


...やっぱり青山さん、佐伯さんは疲れているなぁ...目に見えてわかる。


...


謎のモンスター「ギヤァァァァァッ!!!」


青山「みなさんよけて!!」


突然、謎のモンスターが、森の中から現れてパーティーに対して突っ込んできた。


自分はとっさに銃を出してモンスターに銃口を向けたが、すばしっこすぎて、あまりセーフティを開いてくれない。


そうこうしているうちに、少し混乱しているパーティーに2回目の突進をしようとしていた。


自分は怖さのあまり目を手で覆いかぶってしまったが、いざ目を開けてみると、そこには佐伯さんの槍がモンスターの頭を貫いていた。


佐伯「...なんかまぐれでできてしまったな...」


田崎「は、はぁ...はぁ...心臓が...めっちゃバクバクしたわ...」


青山「すごいな佐伯さん...」


藍原「皆さんケガとかしていないですよね...?」


田崎「多分みんな大丈夫だと思う...自分は腰ぬかしちゃったけど...」


青山「...というかこれ、絶品で有名なあのモンスターじゃない?」


藍原「...確かに...佐伯さん、すごいですね!」


佐伯「いえいえ、自分はただなんとなく振り回したら当たったってだけなので...」


田崎「これ、女将さんに料理をしてもらうってできないんですかね?」


青山「あー...わからないなぁ...」


藍原「一旦聞いてみましょ?」


青山「そうですね。帰ったあと聞いてみましょうか...」


田崎「もうモンスターは来ないでくださいよ...」


その後、かえって女将さんに聞いてみましたが、料理はできない代わりに高価で買ってくれました。


4人で分配しても普通に手のひらにそれなりに残るくらい多かったですね...


そのあとは普通に部屋に帰ってお風呂に入って寝たとさ...

第六話も見てくださりありがとうございました!

感想、リアクションもぜひぜひよろしくお願いします!

本当にモチベーションになりますので、これからも応援のほどよろしくお願いします!

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