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え、能力とか魔法とか...ないの?  作者: こっくん
第一章 0からの物語

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3/11

1-3 朱に交われば赤くなる

あらすじ

前回、異世界転生をした田崎優。なんらかしらの超能力や魔法があると思っていたが、大病院での診断の結果、何もない。本当に何も能力が魔法がないことが判明し、失意のうちに眠りについた...

--------------

登場人物

・田崎優(25)

前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。

その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。

・???

????????????????????????????????????????


ほんの少し恋愛要素あります!!!!!!

...あ、あれ..今何時だろう...あぁ、多分10時くらいかな?塔の時計的にそうだし。


というか、えぇ...うそだろうそだろ?能力とかないなんて...あんまりだよ......


...うそだろ?...いや、流石にうそでしょ?


......はぁ、翻訳しても結局能力なしだ...


まぁ、ここでずっとうなだれてもしょうがないし、近くに日本人でもいないか聞いてみるか...


ガヤガヤ


田崎「あ、あの!」


通行人「kwoescqm020edkwdpe!mkeovop32icmasmosaq!」


田崎「あ、え...?」


翻訳機「ホームレスは出ていけよ!汚ねぇな!」


あぁ...この見た目だからホームレスって思われてるのか...さっきのところに戻るか...


.......このまま何も食べれずに飲めないで野垂れ死んじゃうのかな...


...


...


...


キーンッ...


え...これは...?金貨だ...!?誰かが落としたのかな...?


えっと...これはなんだ......?


ペラッ...ペラッ...


本「さて、この世界における硬貨について解説しよう。図4-aは「銅貨」だ。まぁ現地での名前は違うが...我々がいた世界の銅色の見た目をしているので銅貨と呼ぼう。これは1円玉や1セント硬貨と同じとみて構わない。そして、図4-bは銀貨だ。これは100円玉だったり10円玉と同じだな。この硬貨の偽造通貨がよくそこらじゅうにある。あと、図4-cが金貨だ。これは500円玉みたいなもので、割と硬貨だ。まぁ、前はホームレスがこれを食べて窒息死したらしいが...さすがにそれくらいわかるだろう。」


あー、この世界モンスターとかいるのかな?まぁ魔法とかそういうのがあるし、多分モンスターもあるのかなぁ...?


とりあえず、飯がなければ戦はできぬから、あのパン屋に行くか...


カランコロン


店員「pahemiemne!」


あー、いらっしゃいませね...うーん、なんかよくわからない形のパンだなぁ、言語もよくわからない。茶色だからこれは多分チョコレートパンなんだろうけど、値札とか数字以外よくわからないんだよなぁ...これはクリームパンって書いてあるでしょ?俺クリームパンあんまり好きじゃないんだよなぁ...


...ん?あれ?これクリームパンって書いてあるじゃん!なんで!?...日本語も書いてあるし、海外からきた商品~って感覚なのかな..?


札「E-30272から来た、おいしいパンです!」...おお、日本語とこの世界の言語で書かれているのか。とりあえずこれ1個買うか...


店員「ikooemfmwsmqwpeinvas,iieotomxqw?」


翻訳機「クリームパンが一個ですね、袋はいりますか?」


田崎「袋はいらないです。」


翻訳機「ljcdsocxmwoqa,sxmcdws.」


店員「わかりました。硬貨を出してください。」


この金貨を出してみよう...


店員「meowsodcmqs.jwifoa.」


翻訳機「このパンは200フェノーなので...」


銀貨が...8個かな?ということは金貨は1000フェノーで銀貨は100フェノーか!


店員「wi3iedkwqw!」


田崎「あぁ...はーい!」


なんとなくこの世界がわかってきたぞ...まぁ、とりあえずこのクリームパン食べてから次どっちいくか考えようか...うーん、やっぱりちょっと甘すぎるんだよなぁ...こういうののせいであまり好きじゃない。


とりあえず全部食べたから...やっぱり武器を見に行こうかな!


店員「pahemiemne!」


うーん、なんか普通の剣って感じで、あんまりなんかこう...めちゃくちゃ赤く光って敵を真っ二つに割るような感じの剣が欲しいなぁ...これにいたってはなんか木刀みたいな感じだし...


...おぉ、これは銃かな?なんかすげぇアタッチメントついてるなぁ...なんかスチームパンクな世界のゲームみたいだ。血管みたいにある管の中に水色の液体がうじゃうじゃしている。俺前の世界でサバゲ―してたから割と狙撃するの上手いと思うけどなぁ...


...というかよくよく考えたら剣で倒すこと自体がおかしいな。だって普通人間はライフルを使って狩猟をしたり人を殺すもんだろ?やっぱり銃だなぁ。よし、これを買うか。あと~...弾丸とかってないのかな?まぁ、店長に聞いてみるか。


田崎「あのー、これを買いたいんだけどどれくらいの値段するの?」


翻訳機「jiedncxdsmzejncwi djorafjavjofi@cjno@ajeiwceicinsjindomkqsx.」


店長「jociowesxkomcvopwqofi034ji0g.jiferwi320i0jicwevicdoi,bmasnmwqsxkdwdf.」


翻訳機「あぁ、それは300フェノーだね。いろんな装置つけちゃったら、ダサいって言われて全然買われなかったんだよ。」


300フェノーって...銀貨3枚分!?クソ安いじゃねぇか!


田崎「じゃぁこれちょうだい!あと弾薬もくれない?」


翻訳機「ewiocdxsmdjwfeoqowiasmxkl!incewioaospzsiocf,weomc?」


店長「jnewdo;saxnlc;evjnlwkms,lp.mwecioansxiowenewqdio,jnweipmedfjirekoos.」


翻訳機「あぁ、わかった。あと弾薬はいらないぞ。それは空気を素早く放つことで敵に穴をあけるんだ。」


へぇ...そうなんだ。


そうして、銀貨3枚を置いて、いろいろ装置の設備の説明を教えてもらった。どうやら、この銃にもセミオートやフルオートがあるらしく、民間人と敵の選別は内部の装置が勝手にやって安全装置の解除などを自動でやってくれるらしい。信頼度は99.2%って...あとの0.8%はなんなんだろうな。あとついでにショルダーも買っておいた。まぁさすがに銃持っててうろついてるやつなんて怪しいに決まっているからな。


まぁとにかく自分は装備を手に入れた。なんか日本人コミュニティとかあれば心強いんだけどなぁ...


まぁ、また通行人に話しかけるか...?やってみるか。


田崎「あ、あの!ここら辺に日本人のコミュニティとかありますか?」


翻訳機「essefpupoew!jiewioedidwqpasmofme,owlsaxz?」


通行人「o,jowejocoqkodkcoerii0129mvqwoskwqokc」


翻訳機「あー、確かこっから南に2kmくらいのところにそういう施設があるよ。」


田崎「あ、ありがとうございます!」


こっから南に2kmかぁ...というかここでもメートルとか使われてるんだね。まぁここらへんの地理とかを理解するためだ。それくらい歩いてみるか。


~~数十分後~~~


うーん、なんというか。あんまりおもしろいとはいえないかなぁ...というか、これがここがあの人が言ってたコミュニティかな?入ってみるか...


ギィーッ...


???「kmkpxqujo3i?223909oedaskoiddicjsqwde?」


おお、普通にかわいい...というか今なんて言った?普通に日本語ではなかったっぽいけど...


田崎「あ、いや、自分日本人なんですけど...」


???「あー!あなたもここに転生してきたんですか?」


田崎「そうっ、すねぇ...自分の名前はは田崎優って言います。」


藍原「田崎さんですね!私の名前は藍原、藍原椿って言います!」


田崎「あぁ、藍原さん...あのー、ここで泊まれたりとかって...」


藍原「もちろんもちろん!ちょっと空室あるか確認しますね~」


あぁ、スタッフ室に行っちゃった...やっぱりここら辺きれいだなぁ...あそこには...多分かるたとかそこら辺のカードゲームがあるのかな?


藍原「すいません...ちょっと今満室で...」


田崎「え...?本当?」


藍原「嘘ですよwwwちゃんと空室ありますから、ついてきてくださいね。今エレベーターがちょっと壊れているので、階段で行きますよ」


田崎「あぁ...よかったぁ。」


コンッコンッコンッ


藍原「そういや田崎さんの前世って何をしていたんですか?」


田崎「あぁ...いえいえ、自分は普通のサラリーマンやっていましたよ。そういえば、藍原さんは何をやっていたんですか?」


藍原「自分は前世でモデルをやっていたんです。でも突然交通事故にあっちゃって...」


田崎「奇遇ですね。自分もトラックにぶつかって死んじゃったんです。」


藍原「あらあら、それは...」


田崎「というかお姉さんかわいいですね。」


藍原「いえいえ、そんなにかわいくないですよ...」


ちぇっ、まぁそりゃ突然言われたら困るよなぁ...


藍原「こちらがお部屋です!ちょっと開錠しますね...」


ガチャッ


田崎「おぉ...それなりに豪華だ...あれ、そういや自分金払ってないんですけど大丈夫なんですかね?」


藍原「いえいえ、後払いで払ってくれれば大丈夫ですよ。あと、アルバイトとかここでできるのでそこでお金を返してもらっても構いません。」


田崎「へぇ...そうなんですねぇ...」


藍原「あとご飯は今用意できないので...明日の朝の分は用意できますから、ご容赦ください。」


田崎「はーい、わかりました。」


藍原「失礼します」


田崎「はーい」


...景色は...それなりにいいね。まぁここが都会の中にあるってのもあるけど。どうしようかなぁ...まぁとりあえず寝ようかなぁ...それともあの子ナンパしようかなぁ...


まぁいいか、とりあえずエントランス行ってゲーム楽しもうっと。


~~数時間後~~


いや~、テ〇リスとかクッソ面白かったなぁ...ああいうゲームもこの世界に転生してきたのかな?まぁ、そんな冗談は置いといて...なんか飲み物でも飲みたいな...


お、コーラとかあるじゃん!あとは...よくわからない飲み物だな...まぁ、飲んで体調崩したくないし、コーラでも飲んで寝るか...


そうして割と充実した2日目を過ごして、俺は昨日とは全然違うふかふかなベッドで寝たんだ。

第三話も見てくださり、ありがとうございました!新たなキャラ「藍原椿」がどんな活躍を見せてくれるのでしょうか...?

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