2-1 安静
番外編みたいなもの?
「...ふぅ、今日も7時に起きれたな..」
...あぁ、俺の名前は田崎優。前の世界では~..確か普通にサラリーマンとして働いていた気がするな。あの交通事故からもう3年...なんか、ここに居心地を感じてしまった。貯めた金で一軒家も立てたんだ。でも、なんというか...まぁ、別にいっか。
「あ、おはようございま~す」
「あぁ、おはよ~..」
で、こっちは藍原さん。今は同棲?って感じで、実質付き合っている。まぁ、あのホテルの経営は続けているらしいけど..
「お、今日は...多分晴れだね。一昨日から雨続いてたから久しぶりだなぁ~」
「そうですねぇ~...」
...同棲生活していて思うけど、藍原さんの性格ちょっと変わった気がする。まぁ、よく言われるよな。
「..今日はどっちの方にいこうかな..」
結局自分はそのまま冒険者としてモンスターの肉を売ったり、敵の宝物を奪って転売したりして生活している。聞こえは悪いと思うけど、現実はこういうものだったってわけさ。
「まぁ、今日はそっちに行くか...」
「がんばってきてね、安全第一に頑張って!」
「あぁ、わかった。あとで「旧友」たちとも連絡するよ。
本来第二章とか作りたかったんですけどあんまりぐだぐだ長くさせてもダメだなということで番外編を数個作る形で本当に完結させたいなと思います。




