1-10 古き月は死に、新しい太陽を迎える。
あらすじ
前回の話から約一週間後、たまにモンスターを狩りながら、佐伯の趣味であるキノコ狩りにつきあう田崎と青山であった...
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登場人物
・田崎優(25)
前の世界ではちょいブラック企業のサラリーマンとして働いていたが、路上での喧嘩を傍観しているうちに交通事故にあい死亡。その後、神による審判を受け「A-244世界」に転生することとなった。
そして、藍原が経営している日本人コミュニティのホテルに泊まり、現在は下の3人とともにパーティーを結成し、都市に帰還。今はショッピングをしている。
・青山蒼佑
イケメンで、パーティーのリーダー。パーティーではアタック役を務める。
・佐伯光彦
前世では大学教授をしていた。パーティーではタンク役を務める
田崎「ふんふふ~ん...」
俺の名前は田崎優。もう異世界に来て2週間。もう完全にこの生活に慣れてしまった。
田崎「はぁ、なんというか...慣れてしまうのもいやだなぁ...」
ギィッ...
青山「お、元気してるかい?」
田崎「青山さん、ノックなしに入ってこないでくださいよ~...」
青山「まぁまぁ、それくらいいいじゃん?今日はキノコ狩りをする日だぞ?」
田崎「はいはい、わかっていますよ...」
青山「なんかずいぶんと生意気になったな?まぁいいけど...」
田崎「まぁいいじゃないですかそんなの...」
なんかやっぱりちょっと性格が...
佐伯「よし、俺も準備できたぞ。いくかい?」
田崎「あぁ、はい!今行きます!」
佐伯さんは無口な性格がちょっと変わったような気がする...
田崎「というか、また同じ森に行くんですか?」
佐伯「いや、今日は別の森だな。さすがに同じ森ばっかいくとさすがに飽き飽きするだろ?」
青山「まぁそうだな、ここからは...,南の森が有名らしいな。交通機関もあるっぽいね。」
田崎「へぇ~...」
佐伯「まぁじゃぁ、そっちの方面に行きましょうか。」
田崎・青山「「はーい」」
藍原「いってらっしゃい!」
田崎「行ってきまーす」
藍原・佐伯「「はーい」」
~~車内~~
...なんか自分がいた世界の電車っぽいけど、外も中もまるで違う...電線みたいなものがない代わりに下になんかとりつけられたし...
一般人A「iwiaqs!oewopdck;wsakod,klc.nwuieiopdscomkopwqas!」
一般人B「mwepdcskal,;!ewjnofdpcsrgkfvlsw.WQDm]feckpwaqspxl!」
うわ、なんか喧嘩してる...あんまり近づきたくはないかな...
...なんか青山さんは交信機で暇つぶししてるし、佐伯さんは~...なんか、図鑑を見てる?まぁ、みんな一人ひとりいろんなことをしているなぁ、って...
~~到着~~
田崎「すぅ~~...はぁ、なんか住んでる都市とは違う感じの空気...」
青山「こっから数百mのところに森のいりぐちがあるらしいな。」
そういや、周りの人もキノコ狩りしに行きそうな装備とかしてるなぁ...
~~キノコ狩り~~
ふんふふ~ん...なんか、前の世界でおかあさんといっしょにキノコ狩りする日々を思い出す...
青山「おぉ、これレアなキノコだぞ!」
佐伯「え!?本当?」
田崎「へぇ...なんか奇形な形をしてるなぁ...」
~~帰宅~~
ふぅ、今日は大量にとれたなぁ...藍原さんにもプレゼントできたし、今日はゲームとかちょっと外に出て寝るか!
...でも、なんかあまり記憶に残ることが少なくなった気がする...来てすぐはいろんな体験をして、いろんな記憶が今もよぎるけど、一昨日はいったい何をしていたっけ...
はぁ、この世界に慣れてしまったなぁ...
第10話も見てくださりありがとうございました!
これでこの作品は1章として一旦休止します!1か月後また更新すると思いますから、それまで新作品の応援をよろしくお願いします!!!




