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2回目 批判者は読者と作者から分ける
これ、今までにも何度か書いたけど。
批判者は読者ではない。
批判者は作者ではない。
批判者は、読者や作者とは別個の枠組みだ。
たまに「読者として~」とかいって批判する場合があるから。
いや、勝手に読者全体の意見にするな。
それは批判してるお前の意見だろ。
なんで読者全体みたいに話してるんだ?
というわけで。
こういった混同を少しでもなくすために、批判者は読者・作者とは別枠にしている。
というか、こういう分け方があるべき姿じゃないのか?
そう思うので、俺は批判者を別枠として扱っていく。