11回目 批判者の思い通りに操られる作者
読みたいものがない。
読みたくないものばかり。
そう言っている批判者は多い。
なら、自分で書けというと、何もしない。
そんな難しい事出来ないとか何とか。
なるほど、書くのが難しいのは分かってるのか。
なのに、書く者達を非難し、暴言や罵倒を浴びせるのか。
訳が分からない。
難しいことをやってる。
それが分かっていながら、暴言を叩きつける。
理解が出来ない。
暴言を叩きつけるのが好きだから、というなら分かるが。
内容がどうあろうと、叩ければそれで良いのだから。
あるいは、操作しようとしてるんだろう。
暴言を叩きつけ、それがイヤならこちらの思い通りに書けと。
それ以外の何であるのか?
自分で書く能力がない。
書くのが大変でやってられない。
だから他人を操る。
その為に金などを支払いたくもない。
だから、脅迫する。
そんな所だろうか?
実際、書いた内容を修正させられる場面を見た事もある。
批判者の思い通りになった瞬間だ。
そんな事させられたくないので、批判者を排除していきたい。
俺が楽しいと思えるものを書くために。
それを楽しみにしてくれてる読者のために。
それがイヤなら自分で書け。
自分で作れ。
言い訳なんかいらん。




