「「「……」」」
すいません!少し……というか結構間が開いてしまいました
今回から、シュラの視点で書いていきます
俺たちは観光をしながらギルドへと向かった
へ~色々な店があるんだな
野菜を売っている店があったり、剣などを売っている武器屋など様々な店があった
「たくさん店があるわね」
「そうだね~」
女子三人はキラキラした目で周りを見ていた
「……ですが、私たちお金が無いので何も買えないですけどね……」
「「「……」」」
三人がく、暗い
「な、何もそこまで落ち込むことはないだろ、クエストを受ければ金も貯まるんだし」
「そ、そうよね!だったら早くギルドに行かないと!」
急に元気になったな、ツキビカリの奴……
まぁ落ち込んでるよりは良いか
「あ、そろそろギルドですよ」
リバーが俺たちの後ろから声をかけた
お、もしかしてあれか?
道の少し奥の右側に木造建築の、周りより二回りぐらい大きい建物があった
「もしかしてあれじゃないか?」
「はい、その通りです」
「じゃあ早く行こー!」
サマーリーフが俺たちの前に出て、後ろを向いて言った
また、間が開いてしまうかもしれませんがご了承願います‼️
すいません!
では、また次回‼️