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月が綺麗な場合じゃない  作者: せう
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序章

初掲載です。

僕は水瀬誠(ミナセ マコト)、高校1年生だ。


料理が趣味だったから家庭科部に入ったけど、その時僕は恋をしてしまった。


その相手は赤松悠貴(アカマツ ユウキ)先輩。


家庭科部の先輩で、僕の一つ上の女の子だ。


見た目は小柄で、茶髪の少し長い髪をポニーテールにしている。


僕はそんな先輩の優しい笑顔に一目惚れをしてしまった。


そして月日は経ち、僕は赤松先輩はもちろん、他の部員とも仲良くやっていたのだが、突然僕の恋は幕を閉じた。


現在世界では謎の奇病が流行していて、その原因は全く不明、そして思春期を迎えた男女に発病する「性転換」してしまうという不治の病。


こんな説明があったからお気づきでしょう、僕は女になってしまいました。


拙い文章で申し訳ありません。不定期ながら少しづつ更新していく予定です。

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