ホストせんせー
僕は遊翔と話しながら歩いていた。
職員室に着いたので、中に入って僕の担任になる人との初対面だ。
♡♡♡♡♡♡♡
職員室に入って10分位してから担任になる人が来た。
？「わりーな、ちょっと遅くなった！」
wwwwwwwwwwwww。
ホストやんww僕の担任ホストやんww
そこには金髪で白色のスーツを着たホストが立っていたww
？「今日からお前、俺のクラスだから。お前何て名前だ？」
先生の癖に分かんないのかよww
担任ってそれぐらい覚えなきゃいけないんじゃねーの？w
てか、お前から名乗れやっ！ww
？「悪かったな。俺から名乗らなくて。俺は相田 優だ。で、お前は？」
「えっ、相田先生は俺の心の声が聞こえるというのかwwスゲェ〜」パチパチ
優「フツーに声に出てたから。で、名前なんだよ？」
「一ノ宮 雅でっす☆wwよろ〜w」
僕と先生が話していると、後ろで「ぐはっ…」っと言いながら、鼻血を出してる人がいたww
てか、遊翔居たんだw
影が薄すぎて気付かなかったww
優「そうか、じゃあ雅、教室行くぞ〜。あ、あと俺のことは優って呼べ。」
遊「名前呼びキターーー！！ありがと〜ございますっ！！神様〜！！僕はもう死んでも構いまセン！！！」
優&雅「「うるさい、ちょっと黙ってろ」」
遊「はい。すみまテン…」
遊翔はほっといて、名前呼べって言われてもな〜
一様、一様ね？w先生だからなぁ〜
あ、良い事思いついた！ww
「じゃあ、すぐるんでww」
優「あ？すぐるんだぁ？まぁ、今はそれでいい。」
今はって何だよw
そんな事を話しながら、先生と遊翔と一緒に教室に向かった。
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僕の教室は2-Sらしい。
2-Sは、頭が良い、運動が出来る、家柄が良い、顔立ちが良い、の４つ中３つが当てはまれば良いらしい。
僕はテスト満点だったんだからね！w
運動もできるしー、家柄もまぁ良いからね
まぁ、だからクリアしてる訳ですよ〜w
顔は良くないがな！ww
優「俺が呼んだら入って来い。久留米は席に着け。」
遊「はーい」
「OKです！w」
そう言うとすぐるんは教室に入って行った。
そしたら、黄色い声が聞こえてきた。
「先生、抱いて〜！」
「今日もカッコイイですぅ〜」
「抱かせろー！」
などなどw
先生モテモテww男にだけどなw
優「今日は転校生を紹介する。」
ざわざわ…
「イケメンかなぁ〜？？」
「可愛い子がいいな！」
「王道ktkr！」
期待させちゃってごめんね〜w
イケメンじゃないし、可愛い子でも無いんだわーww
優「雅、入って来い。」
そう言われたので僕は教室に入った。
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相田 優
・ホスト時代のスーツをそのまま着てる。
・28歳
・生徒想いの良い人。
・178cm
・髪の色…金
・目の色…茶
