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ワンコ書記②

短いです(~_~;)


書記sideはこれで終わりです!

生徒会室に着いた。


中には全員揃っていた。


時「雅!来たんですか!?嬉しいです!!クッキー有りますよ?食べますか?」


雅「クッキーだと!?」


雅の反応が変わった。


時「ん?嫌いでしたか?じゃあ違うものを…」


雅「いや!食べる!甘い物大好きなんだ〜えへへ」


今の雅の笑い方は今までに見た事のない様な笑い方だった。


流『冬馬〜!こっち向いて〜!…えへへ』


君の笑い方に凄く似ていた。


君に似ているからかな?少しだけ心臓の音が煩い。


誉「おい、雅こっちに来い」


嫌だ、行かないで


雅「はぁ?行くわけないじゃんw」


ほっ…


時「お菓子有りますよ〜食べますか〜?」


雅「あ、食べる!」


行かないで欲しかったけど、行ってしまった


なんで行かないで欲しいと思うの…?


ぐるぐると嫉妬心が渦巻く


君に似ているからかな?


どんどん好きになっていってる


そんな百面相をしている俺を昂哉が見ていたのに気付かなかった。





次はチャラ男sideでも書くかな〜

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