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ワンコ書記
すご〜く短いです(大汗)
とゆうか蒸し暑い!!死ぬw
今俺は生徒会室に行くため、廊下を歩いていた。
…………あ。
前に雅が居る。
声かけに行こう。
俺は雅に駆け寄った。
「み…やび…おは…よ…いっ…し…に…行こ?」
雅「んん?あ?これはこれは書記さんじゃないですかーwwてかどこ行くんだよww」
「と…うま。そ…読ん…で?せ…徒か…い…室…だ…よ…。」
雅「えーしょうがないな〜ww冬馬。これでいいのか?wwあと何で僕が行かなきゃ行けないんだよww」
やっぱり雅は俺の言葉を分かってくれる。
君以外には久し振りだから不思議な感じだ。
と、思っていたら後ろから聴きなれた声がした。
日「「あれれ〜??」」
瑠「どうして此処に居るの〜??」
蘭「ね〜ね〜一緒生徒会室行こ??」
日立院瑠衣と蘭衣だった。
雅「たまたま通りかかっただけだわwつか、なんで行かにゃならんのだw」
日「「いいじゃん!行こうよ〜」」
俺も便乗して言う。
「ね?み…やび…行…こよ?」
3人で煩く言ったおかげなのか…
雅「あーもう煩いなー!!行けばいいんでしょ行けば!」
付いてきてくれるようだ。




