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忘れてた!

あ、そういえば光輝さんの所行ってねぇww


放課後でいっか〜


僕とレオと裕翔は教室に着き、後1分で授業が始まるので席に着いた。


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


はい!5時間目終わった〜!


早かったしょ?ね?早かったしょ??ww


小説ですものww


そんで今日はもう学校終わりだから、光輝さんの所寄って帰る!


とゆうわけで僕は光輝さんが居る所に向かって歩き出した。


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


途中で道が分からなくなったので、光輝さんに電話した。


プルルルルル…ガチャ。


出るの早いなw


「ねぇ、光輝さーん、道分かんなくなった〜w」


?『道が分からない!?どうしよう!!捜索届け出さなきゃ!!』


えーーーーーーww


大げさ過ぎでしょw


「だから、道教えて〜w今ね、第二音楽室だから〜」


ちょっとスルーしつつ道を光輝さんに聞いた。


?『なに!?ちょ〜も〜そっち行くから待っててよ!!』


ブツッ!


えーw道聞けたら自分で行くのにw


過保護過ぎんでしょww


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


それから5分位したら光輝さんが来た。


?「み〜や〜び〜!会いたかったよぉ〜!僕ね、雅に会えなくて寂しかったよ…あぁ、また一段と可愛くなったね!!」


………………。


なんだこいつww


なんか会わないうちに過保護っていうか、溺愛ぶりが酷くなったような…w


?「まぁ、ここで話すのも何だから、理事長室に移動しよう!」


あ、ちなみに光輝さんは理事長ですww


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


光「まぁ、そういう事だから!あと、これカードね!」


すみません、内容面倒だったんで聞いてませんでしたww


光輝さんが黒色のカードをくれた。


光「また遊びに来てね??そのカード理事長室も通れるようになってるから!」


バイバーイっと手を振りながら部屋を出た。


よし!もう部屋に帰って寝よう!ww


部屋は332号室で一人部屋らしい。


光輝さんが気を使ってくれたのかな?w


だってカツラと眼鏡だしw


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


部屋に着いた。


カツラ取って〜


眼鏡取って〜


ご飯食べて〜


お風呂入って〜


ただいま8時!ちょっと早いけどもういいか〜w寝よww


おやすみ〜ww


♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡


牟礼むれ光輝こうき

・34歳

・雅の知り合い

・理事長

・髪の色…黒

・目の色…茶









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