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インテリジェンスゴブリン  作者: イノマイ
プロローグ
5/49

とあるお嬢の想い帳面

 正直キャラの心情なんて考えずらいから見苦しいと思うので、見苦しかったら即飛ばして下さい。

 よかった、好感度としてはマイナスだけどしょうがない。

 正直、これまでは「あの人達」の意思で進んでしまう会話が多かったから本当にしょうがない。

 私の有能さを見せつけてわたしを見直してもらわないと。てかしてもらいたい。

 私が死んででも。

 嫌、やっぱダメせめて私の想いを知ってから死にたい。もっと頑張らないと。

 もし「あの人達」のせいで「あの人」との関係が悪化したりしたら、その時は……。

 あの人へ▪️▪️を送るの最後のチャンスなのに、

 伏線残したかったが全然張れないし物語と違ってお話進めて強制話題作りができないからめっちゃ短くなった。

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