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インテリジェンスゴブリン  作者: イノマイ
一章 物語の始まり
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旅のニンゲン

初の他人視点!

 短いですけど許してください夏はバイト三昧何です……

 男は願う。

「きっと今日こそは。」

 男が足りない頭を回して考えた、現状の最高の打開策。

 それは正解で、さらなる正解は存在しなかった。

 彼が縋るのは神である。

 日本のような存在しないと理解した上で祈るのではなく、存在する神だった。

 彼の家族は死んで、家も、金も、何もかもが、ないのに。

 祈るのは人間の悪。

 人間の正義とされる神々は常に高い位を持っている。旅をするのは怠惰の領地。

 頼るのは熊か牛の種長、神と呼ばれる存在を探していた。

 もう五つの領地をまわった。どうせ傲慢は動かない。強欲は対価を迫るだろう。

 義憤に駆られる可能性があるのはここで最後だった。

 熊の元を訪れる。

「ふむ……それはこちらでは対処しかねる問題だな。その様子では既に他の領地を訪れたと見える。」

 熊の神はそう言った。

「強欲の狸を訪れるがいい。奴は強者を欲する。それは狸の望む所だろう。」

 初めての成果だった。

 初めて泣いた。

 それからは何も覚えて居なかった。

 最高の日だった。優しさを感じたのは初だった。他はまず門前払いだった。通されても、言葉すらかけてくれることなく、追い出された。

 慈悲心では無いだろうが、それでも嬉しかった。

 熊の神は自身のヒトガタ部下を旅の共として同行させた。

 旅する魔人は熊人と共に強欲へと歩を進める。

 この世界において魔人とは最もイかれた計画成功作の一つ

 この世界においてヒトガタとは魔王が生み出した原初の魔物に近い現在において交配計画でしか生み出すことの出来ない種族

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