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インテリジェンスゴブリン  作者: イノマイ
プロローグ
12/49

生きる


<簡単だよ、この世界の生き物を殺して、殺して殺し尽くせば良い。相手が強ければ強いほどこっちも強くなる。>


 ふむ、強くなれる理由を聞いても良いか?


<敵を殺せば、魔物としての経験を積む、経験を積めば技術をレベルとして落とし込める。レベルとして落とし込んでレベルが上がればステータスが上がる。レベルが上限値になれば、その種から逸脱し進化する事が出来る。>


 なるほど、わかったよ。つまり簡単に言うとそこらにいる生き物を殺せばいいんだな?


<元人間としては考えたく無いかも知れないけど、対人間はとてもレベルが上がりやすい、私としては特典もあるしこっちをお勧めするよ。>


 あんまり考えたく無いな、人を殺すって。まあ取り敢えずそこらにいる生き物を殺してみるよ、ありがとう。

 そうスミレに言い行動を開始する。

 まず残っている肉を全部食い、魔法陣学の本をしまう。そして行動を取ろうと思った時、肉を汚く食うような音がする。

 そして音の主を見るとハリネズミ(こっちは本物)がおれがそこら辺に置いた内蔵を食っていた。槍を用意する。

 また狩りをしよう。

 そう決意して、一気に突撃する。

 前のヤマアラシと違い表面を少し刺せただけだった。

 そこからすぐ警戒体制に入り、突進の溜めをし始める。

 それを避け、刺す。

 何回か繰り返していると気づいた事がある。

 コイツ、針を飛ばしてこない。

 ヤマアラシは飛ばすがハリネズミは飛ばさないのだろうか。

 いやサンプルが一つはよく無いな。取り敢えず、コイツは飛ばさない。

 そうなら簡単だ、足の方向を見ればどっちにいくかがわかる突進なんてとてもまともに攻撃を喰らうような相手じゃない。

 そう考え、それを実践するように実際に時間はかかったが楽に倒す事ができた。

 それをさっきヤマアラシの肉を剥いだ時と同じ要領で剥いでいく。まえは皮、肉、モツ(内蔵)に分けたが、今回は血と肉、モツを混ぜて罠にする。

 匂いはどんどん広がっていき、近くの敵が匂いに釣られて寄ってくる。そうして、それらを倒す事で食糧とレベルを上げる事ができる。

 今回は体力にも、精神的にも余裕がある。あと一匹狩って問題ないだろう。

 多分処理して食べる頃には夕方だし焼いて夕食にしよう。

 そう思い、血のついた手を急速成長で成長させ、血の付いた角質ごと剥がす。これは地面に埋めれば良いだろう。

 そう考え待つ。

 太陽がだいぶ沈み、夕方が近づいてきた頃カラスが死体をついばみにきた。

 よしきた。もう直ぐに殺すとしよう。

 そう考え、槍を構えて突撃していくのだった。

今日短くない?って思った人勘弁して欲しい。多分次は長く作る。

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