樹下のお茶会ピクニック(異世界恋愛、学園風)
異世界恋愛ジャンルは、もちろん恋愛がメインですが、私は女の子同士の友情が大好きです。
何なら、ヒーローにもきちんと親友ポジションがいて欲しいです。それくらいリアルでボッチなので(あっ)
絵でも、隙あらば和気あいあいと過ごして欲しいなぁと思うのでした(*´ω`*)
(ラフ/B6画用紙)
さて、前回盛大に男装女装について叫んだのだから、今回もそうだろうと思われました数少ない読者さま。
すみません。最近はこんな気分で……(※か、完結したから描かなくなったとか、そういうのではなくぐぬぬ)←
上記ラフをきちんと線どりすると、このように。
(線入れ)
――はい。ラフを越えられない現象が早くも!
線を整えると、どうしても表情が「よそゆき」になってしまうんですね……。せっかくの「にこにこ、あーん」状態だった女の子が、綺麗系のお澄ましさんになってしまいました。ほか、色々。
でも、それはそれで、お嬢さまっぽいので良しとして(/ω\*)
少し、スマホで緑系のカラー線画に直して、彩色イメージを探ります。
なんとなく樹の下にしようかな、とは、この段階で思いました。
全体のカラーバランスを視認するため、スマホで簡単に指塗りしたものがこちらです。
(カラーラフ)
細部については、これから少しずつちくちく塗ることにして。
ひとまずの雰囲気は拾えたように思いました。
この空気を、壊さない……!! (強い決意)
この子たちの光やぬくもり、寛ぎの瞬間を、合間を見ながら、ふわっと仕上げていきたいです。
〜予告詐欺をしましたね(おこ)。次は何を?〜
▶すみませんすみませんんん! 素直に描きたいものを描きますこれからも! (超高速土下座)
女装人外イケメン
男装つややか美少女
モフモフ
仲良き男子たち
その他




