中華風の女暗殺者
甘いものばかり描いていると、ときどき辛いものを描きたくなります……よね?
最近、自己課題としてバレンタイン絵を描いていました。三枚描いたのですが、なぜか四枚目が。
(百均ノート/シャーペン)
……。
…………?
(´・ω・`) ※どうしてこうなった、という顔
おかしいな、エプロンつけてチョコを作る女の子にしようと思っていたのに(幻かな)
諦めて、気分転換をすることにしました。
* * *
【鉛筆三種類で陰影付け】
初めて使うお高い鉛筆を削ってみたら、柔らかすぎてふつうの鉛筆削り器では折れてしまう罠……!
仕方がないので、折れた中途半端な芯をチョークのように持って、こわごわアクセントのみに使いました。ちくせう。
が、しかし、いつも通り大活躍したのは練り消し様です。真っ黒になったので、途中で新しいのをおろしましたが(黒いやつは黒いやつで、適度な硬さがあって使いやすいんですよ〜)※細かい
【塗り完成】
ぼんきゅっぼん。(ふぅ)
【スマホで撮影&デジタル補正+……】
今回はモノクロで、背景に素材のクレマチスや枝葉モチーフを多用して仕上げてみました。
ぜんぶ手で描くほうが完成度は上がるのでしょうが、加工は新鮮で面白いです(*´人`*)
ほか、肌の陰影などを適宜ぼかしたり、アナログでは不可能な修正を施したり。
気がついたら三時間も経っていて、びっくりしました。あわわ←
クールな女の子を飾りたてるのは楽しかったです!
〜また、何かに挑戦する?〜
▶はい
いいえ




