はたして彼女は美女なのか(筋肉と女性)
どうにも描かなきゃいけない気がして、自作品のキャラ絵を描きました。
【筋肉質な女性】
(原画)
(スマホでカラー線画に加工)
2メートル越えですし脳筋ですし、ストーリー上は魔王候補だった女性です。
基本も応用も物理(拳)で戦うひとなので、ぜひなよやかさの欠片もない容姿にしなきゃ! と、ひたすら眞面目に取り組んだ結果でした。
………………。
ありなのかしら(性格は結構好きです)
モノクロよりも色付けしたほうが個性というか、ほんのわずかな女性らしさを匂わせられるような気がしました。
* * *
何となく上記の衝動絵では終われない(眠れない)気がして、正反対の絵を描こうとしたのがこちらです。
【昏睡の聖女に付き添う聖獣&仔竜】
(原画)
(スマホでカラー線画に加工)
ああ……、出ましたよ。付き添いと称して、ばっちりカメラ目線の聖獣(小動物風)が。
仔竜の翼はあえてのフサフサにしました。
ファンタジーなので、キメラタイプのドラゴンで良いのではないだろうか……と、性癖丸出しです。
鱗の色は蒼。翼が白という自由っぷり。
きっと、将来は、さぞべっぴんな竜に育つことでしょう(危ない危ない、うっかりヒロインの影が超絶薄くなるところでした)※あっ ←←←
以上、今回はファンタジーな筋肉バキバキ女性と、マスコット的な生き物の鍛錬でした。
〜また、何かに挑戦する?〜
▶はい
いいえ




