紳士的に壁トンしてみる
今回は「カメラ目線」に再びチャレンジです。前回は赤髪の子が斜め上を向いてしまったので……今度こそ。
以下、衝動ではなく、出来るだけ設定重視に描いてみました。全部で三パターンあります。
パターン①記念写真風
(森月麗文さまの作品『魔法を使えない魔導師に代わって、弟子が大活躍するかも知れない』
https://ncode.syosetu.com/novelview/infotop/ncode/n0034fq/)
ずらり、と勢揃い。記念の一枚という感じですね。思ったよりするすると目線をいただけました。
こちらの物語はすでに完結していまして、私は常日頃「こんなハーレム、見たことない……!!」と叫びながら楽しく拝読していました。
いい感じにくたびれたおっさんのキャフさんが、冷遇された王国から他国へと囲われ――なんてことはなく。めきめきと力を付けてきた隣国からの侵攻を食い止めるべく、仲間とともに奮闘するという王道要素もあり。
「やっぱり、こんなハーレム見たことない……!!」
と、該当シーンを見るたび内心で楽しく転がりました。不思議と癒されちゃうんです。
冒険のワクワク感や人との繋がり、ほっこり感も連載の間じゅう味わわせてくださいました。“前回のあらすじ”や作中描写が時々メタだったり、斜め上だったりで癖になります。
※突発的に叫んでしまう一ファンです。お許しください森月さま。大変よいお絵描きの機会を賜り、ありがとうございます……!!!
次いで、こちらでしょうか。現代ものです。
パターン②振り返った男子高校生(私服)
比較的、画面のこちら側を見ている……? 瞬間を描けたような気がします。
でも、だめです。まだ全然ガン見じゃない……!!!! (どったんばったn)
そこで、サブタイトルにもなっているテーマに落ち着きました。③です。
* * *
パターン③壁トンされる美少女
◆鉛筆
ふんわりしています。設定としては異世界恋愛ジャンルの無自覚M気質令嬢で、男性陣がつられてS化する感じを目指しました(まだまだです……)
◆紫フィルター+水彩加工
肌の陰影がわかりやすくなり、ちょっと独特な雰囲気です。
◆紫フィルターと茶色フィルターの重ねがけ
いかにも室内で、こう、“あ~追いつめられたか捕まったのか。ちょ、よからぬ気配ですね大丈夫ですか”という雰囲気になってくれました。
瞳のあたりが濃くなりすぎて微細な表情は失われましたが、かえって毅然としたようにも(気のせいでしょうか)思えます。
暗い室内。弱い照明か、魔法の光に照らされた一瞬みたいで。偶然っていいなぁ……と、しみじみ感じ入りました。
ありがとう、スマホさん!!!!
* * *
以上、難敵「カメラ目線」でした。
次回は「擬人化」に挑みたいです。いえ、刀とか艦隊とか銃とか国とかじゃなくて。ちょっと、描いてみたい子が……(/ω\*) ※すでに脳内で人化完了
最近女の子を描く機会が多かったので、今度は男子にしますね。がんばります!
~挑戦してみる?~
▶はい
いいえ