26/143
ショートカットの女剣士（戦闘中）
かなしいことです。ペンタブの調子がおかしくなりました。
週末、さんざん遊び倒していた娘たち曰く、「たまにあるよ」とのこと。
たまに……？
たまに、こんなことになるの？
心を旅に出させたくなったので、寝る前、紙と鉛筆を手にとりました。
（100均メモ帳、マークシート用鉛筆、2B、4B鉛筆）
荒ぶってます……。
描きたいのに描けない（描いてる）
ちなみに、連載中のお話は随分と綺麗な没を推考込みで仕上げてしまい、やっぱり投稿に踏み切れず。
また書き直すんだろうなぁ、と、遠い目になっているところです。
＊ ＊ ＊
【モノクロ】
スマホさんの小技を駆使して、線をはっきりさせました。荒ぶってr (/-＼*)
【ふわっと夜っぽい雰囲気】
気をとり直して、線の強調より陰影をソフトに際立たせられないか試しました。
なお、描いているのが髪の短い女剣士（戦闘中）という時点で、これ以上柔らかな印象にはなりそうもありません。
【いっそ炎の乱戦＆版画風】
濃い……（驚）
覚えていないくらい、あらゆる加工を重ねました。
途中段階でも急に和風になったり、よくわからないカラフルな模様が浮かんだりしたのですが、最終的には焔色に統一し、火の粉が舞うイメージに。
……ふぅ。←
以上、問題解決への闘志をらくがきに向けました。
あ…………、遊んでたわけじゃ（看も蓋もない）
今日もがんばります！
～ペンタブ直す？～
▶もちろんです
鉛筆があるじゃない
（いや、それは言うたらあかんやつ）
