窓の向こう側(褐色肌の若君とメイド)
違うんです。ほら、やらなければならないことから逃げているとか……そういう(否定が完全に肯定ととられがちなパターン)
これは、他サイトに別名義で書いているお話のワンシーンです。
うっすらと下にラフが映っていますね。
そう。我が家では電話機の横にある、地元商店からのいただきものメモ用紙の裏に描きつけました。
晩ご飯の支度の前に何を( ‘д‘⊂彡☆))Д´) パーン
(100均無地正方形ノート/鉛筆)
これを就寝前の自由時間にトレースして、こう。
スマホに取り込み、デジタルで色を置きました。
白の透明度は下げて、白の部分のみ影をいつもの水彩で乗せます。
なお、今回は窓辺の表現にしたかったのです。
鉛筆だけでは写実に走りがちですが、デジタルだと大胆になる私……!
シルエットのみで外側からの描写にならないかなと、やってみました!!
(完成:イメージイラスト)
どうしても外からの俯瞰(見下ろす構図)にしたくて。時間帯は夜。室内はオレンジっぽい火明かりを想定しています。蜜蝋みたいに上品な蝋燭の明かりではなく、石造りの宿で、通路は豪快にプチ松明っぽい感じの……
※豪快というか、作者のイメージがふわっとしている(*ノェノ)←
窓枠シルエットはフリーハンドで歪みきって簡単ですし、お恥ずかしい限りですが、出したい雰囲気は出せたように思います。
今日は、ふとモノクロも試してみました。
……これはこれでシリアスみが増すでしょうか?
でも、奥行きが感じられるのはカラーかなぁなどと見比べたり。
それはそれとして、無機物も気軽に描けるようになりたいです(*´ω`*)※フラグ
日々精進、がんばります。
まっ……まずは、やるべきことをしてから!!!!←
〜また、何かに挑戦する?〜
▶はい
いいえ