自作ロスをひたすら自作イラストで慰める〜彩色の方向性〜
はい。また「お前は何を言っているんだ」が始まりました。
今日は(も)、サブタイトルのまんまです。
先日、別サイトの別名義作品(本編+番外編12万字)がめでたく完結しまして……。それは良いのですが「ラスト直前で二ヶ月も休載するとは何ごとか!!!」と、謎の発破がけが沸き起こりまして←
本当に意味不明です。
それで、ずっと悩んでいたはずのラストを約8000字&三日間で……三話で。
本当、何をやっているのか(定期)
そんな番外編主人公たちがこちらです。
気が付いたらここまで描いていたので、途中のラフは記録しそびれました。
嗚呼、なんてこと(ド定期)
最近なろうでも闇稼業の王兄殿下を書いていましたが、書き始めはこちらのほうが先でした。とある王権国家で国王ただひとりに仕える、忍びっぽい集団の若い男女です。
バディでもあるので、背中合わせの構図にしようと決めていました。
(向かって左、手前の彼女は侍女として隣国の後宮に潜んでいます)
Xで流れてきた情報によると、ヒトの橫顏はいきなり鼻の稜線から鼻先、唇、顎に線を引かないそうです……。バランスが取れなくなるからと。
……(熟考)……もう、右奥の青年の橫顏を描いてしまったあとに知ってしまったので。できればそんなにバランスが崩れていないことを祈るばかりです。次回……次回からやってみますね。
今回は、彩色もすることにしました。
最近始めた塗り方です。
いわゆるバケツ塗りで、ポンポンと広範囲に渡ってまんべんなく、パキッと地の色を決めます。
や、詳しくはないんです。
試したくなっただけで、ある程度のムラは見逃しています。ご容赦を(*ノェノ)←←←
細部の塗り込みは雑なのですが、仕上がりはこうなりました。
背景のフレームは素材を拝借しています。ちょこっと透明度をいじったり。ありがとうありがとうございます……(拝)
線に合う塗り方をずっと模索しているので、これもまた過渡期かもしれません。
でも、決して流行りでもなく、どうしたってこんな線になってしまう……。
もっと画素数を上げて緻密に塗り込んだら。
ひょっとしたら、もっといい絵を描けるかもしれない……! ※スマホのギガでどこまで(震え)
雰囲気だけでなく、自作用の絵であっても、さらに精進したいと思います。
描ける世界を広げるために(*´ω`*)
↑
★お話作りももっと丁寧にしましょうね、というブーメランが時間差で後頭部にぶつかるフラグ★
〜〜また、何かに挑戦する?〜
▶はい
いいえ




