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東方恋色説  作者: 宇宙野彼方
二章
9/11

2-1

咲夜のたくらみ。

女子のたくらみって、怖いね…

「そう、こうなればいいんだ…」

そうしたら、そこはもうめちゃめちゃ。

そこに私が入れば…

「そう、こうなれば…」


ー香霖堂ー

「魔理沙もフランさんも、ずいぶん関係が戻ってきましたね。」

「そうなのぜ。」「うん。」

とりあえず、世界が狂い始めなくてよかった。

いや、関係も崩れなくて。

「そもそも、魔理沙がここに来させてくれなかったら、今頃どうなっていたのやら…」

「もしあそこで見間違えじゃないと思っていたら…」

「あそこで僕が窓ガラスの修理をしていなかったら…」

「ささやかなことで、この関係は…」

「崩れる…」

「まあ、頑丈になったぜ!前よりも。」

「そうだね。」「なのぜ!」

コンコンコン

「ん?誰だろ?」

ガチャ

「ん?誰もいないけど…」

「なーんだ…」

「まあ、話を続けよう。」

そんな時、誰も気づいていなかった。

まさか、まさか商品が、あ、非売品が盗まれているとは知らずに…


「じゃあね。」

「またね。いつでもウェルカム!」

「ははっ!」

「じゃあね。森近さん。」


「あれ…ここにあったあれがない…」

僕の…家族写真。あれ、ずいぶん大事なんだけど。

「あれ?」

二人がいなくなった部屋で、森近の声だけが響く。

「ない、ない、ないないないないないないないないなーい!」

香霖堂に、森近の叫び声が響いた。


ー紅魔館ー

「まず作戦1は終了。あ、まだ終わってないか。とりあえず、完了。次は…」

作戦2、化ける

「えーりんの薬があるから…これで何とかできる…」

えーりんの薬。その名も…何て言ってたっけ?

「なんでもナレ〜ルよ。」

「あ、えーりん。」

「説明していないことがあったわ。その薬、一時間しかもたないから。」

「はーい。じゃあね。」

「それと、悪用しないこと。」

「はい…」

「またね。」


ひらひらの上に二匹のちょうちょがとまったよ。

あ、逃げてった。

森の中に入って、

古い建物に出会った。

そこで三匹になった。

ひらひらの少女は、卑怯な手で、

三匹を捕まえ、バラバラにした。

そう。三匹は離れ離れ。

そこで、ひらひらの少女は

古い建物にいたちょうちょに無理やり

くっついた。

抵抗した。

ついに、解放された。

そして…

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