表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

浮遊感

作者: 新生茶ん
掲載日:2025/12/02

空が大きな鯨に見えた

なぜか

それはそこに影が落ちていたからだ


日が私に神を感じさせた

なぜか

それは視線を出し私を監視していたからだ


海は宇宙だ

なぜか

それはそこはかとなく吸い込まれていくようだったからだ


山は今夜たべる握り飯

風は今感じた眠気

鳥は依然享受するモラトリアムで

私はただの物書きで


どれが欠けても均衡が崩れる

今はそう考えていたい


たった今耳元を通り抜けたあのJポップは何という名を与えられたのだろう


考えをどれだけ巡らせようとも

私はただの物書きで

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ