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時空物語

放逐されてから記憶が蘇るとか今更だろうと新しい生き方を探す

作者:黒田明人
弟は才覚の乏しい私に代わって、次期当主の道を歩んでくれると言ってくれました。
なので私は彼の為に生きると決意して、彼の言うがままに過ごしてきました。
そして今朝改めて私の乏しい才の確認が成され、家の規定にも満たない事を再確認しました。
後は弟の為に生きていけば良いだけ……だったのにどうしてなのでしょうか。
「私は……どうして……こんな……父様、どうして……」
罵声と共に発せられた風属性中級攻撃魔法・風の嵐。
身構える間も無く、大荷物を抱えた彼は吹き飛ばされた。
そして全てが始まる。
------------
基本的にチキンなので冒険は殆どしません。
完結しました。
蛇足・その他は構想が纏まれば随時追加します。
第一章 兄の放逐と弟の陰謀
吹っ飛ばされて気が付いた
2019/11/20 00:00
頼みの綱は師匠なのだが
2019/11/22 00:00
誰が話を大きくしたんだ
2019/11/24 00:00
領都でのあれこれ
2019/11/26 00:00
弟に対する疑惑と決意
2019/12/06 00:00
弟は俺TUEEEでした
2019/12/07 00:00
大量解体と塩作り
2019/12/14 00:00
The back of the story
2019/12/15 00:00
第二章 森林族の里にて
仲間としての里での役割
2019/12/17 00:00
冬の訪れと里の流行り
2019/12/19 00:00
塩、塩、大作戦
2019/12/23 00:00
嗚呼、憧れの里への航路
2019/12/25 00:00
第三章 里の一員として
新婚買い出し旅行
2020/01/01 00:00
巷の回復薬事情
2020/01/06 00:00
ネギラの里よ永遠なれ
2020/01/08 00:00
第三章 蛇足・その他
意趣返しの喫茶店
2020/01/09 00:00
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