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クールJKとホットJK  作者: 森坂 輝
初めての共同作業(意味深)
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初めての共同作業(意味深)-11

「うはははは!!!我を崇めろ奉るのだ!!!」


今回ばかりは崇めさせてもらいます、小雪さん…!!


3位でバトンをもらったアンカーの小雪さんの走りは圧巻の一言だった。


1位と10メートルは差があったように見えたが、それをものともしない走りっぷりだった。


そして私達のクラスは全7クラス中1位でリレーを終えたことになった。


「よぉくやった、小娘共!!約束通り来週の宿題は無しにしてやる!!」


西園寺先生もご満悦だ。しかし、指でお金のマークを作っていて相当悪い顔をしている。大人は汚いなぁ…。


「お疲れ様でした、小雪さん。流石の走りでしたね。」


「おー、陽菜ちゃん見ててくれたんだね!!陽菜ちゃんが応援してくれたからいつもより速く走れた気がするぜ!!」


「そんな…大袈裟ですよ…。…でも、とてもかっこよかったです。」


素直な感想を口にする。あれは女の子でも惚れちゃいますね、マジで。


いつの間にか出来上がっていた小雪さんファンクラブはお祭り騒ぎになっている。


「小雪さん、ありがとう!!お陰で宿題0だよ!!最高だよ!!」


いつも穏やかで和やかな秋月さんが跳ね回って喜んでいる。そんなに宿題嫌なんですね。


「いいってことよ、焔ちゃん!!焔ちゃんもナイスランだったぜ!!」


いやぁ、いい体育祭だったなぁ。こんなにいい体育祭は初めてかもしれない。


「次の二人三脚も勝つぞー、陽菜ちゃん!!練習の成果を見せてやるよーッ!!」


あっ、そういえば二人三脚がまだありましたね。メインタイトルなのに忘れてました。

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