表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
クールJKとホットJK  作者: 森坂 輝
初めての共同作業(意味深)
10/34

初めての共同作業(意味深)-6

不思議なことに、授業中の彼女は静かだったりする。


一度理由を聞いてみたところ、「だって、授業中は迷惑になるじゃん!!」とのことでした。


では私に迷惑かけるのもやめませんか?絶対やめませんね。


「…えー、じゃあこの問題を…新海。解いてみろ。」


因みに今は数学の時間。私は数学はそんなに得意な方じゃない。


「はい。x=7です。」


「正解だ。よく勉強しているな。」


はい、完全に別人ですね。本当、誰?って感じです。


更に不思議なことに、なんと小雪さんは勉強まで出来る。絶対馬鹿だと思ってた人多いと思います。


毎回宿題やってこないのは面倒だかららしいです。死にさらせ。


(…いつもこんな感じだったらいいんですけどね。)


本来、彼女のイメージは才色兼備文武両道正統派美少女だ。見た目は。


今はそれに限りなく近い。それも後十数分で終わってしまうんですが。


チラリと小雪さんの方を見る。


「早く放課後の練習したいね、陽菜ちゃん!!!!」


と目で全力で訴えていた。何も言ってないのに五月蝿いと感じるなんて凄まじい目力だ。


「…そうですね。」


と私も小声で返す。生憎アイコンタクトが出来るほど目力無いので。


満足そうに何回も頷くと、また授業中の彼女に戻る。


これだけ見たら本当に美少女なんですよ。


でもちゃんと分別をわきまえている彼女は本当に偉いと思う。


だから私にも気を遣ってくださいお願いします。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ