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読んでも読まなくてもどっちでもいい

ラヴラヴインランド

作者:阿部千代
ある日、唐突に気づいた衝動。こいつは恋か? 恋じゃないのか? 恋だとすればおそらく誰も幸せにならない恋だ。恋ではないとすれば、ただの気違いだ。いや、恋だとしても気違いかもしれない。そもそも恋は気違いだろう? つーか、大抵の奴は気違いだろう? 気違いじゃない奴を探す方が大変だ。まともな奴が絶滅危惧種の時代……そんな時代のお話だ。読め。
 絶筆しました。未完です。
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