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あぁーーーー

『しぃらーーーーーーどこーーーーーーー』


今日も屋敷内に鈴が鳴るような声が大きく響く。それに答えるようにでてきたシィラ、嫌な予感がして胡乱げな表情で姉を見ている弟シィラ。


「なに?ライラ変なことならお母様に言いつけるよ?」


『ひぎやっそれはそれだけはおやめ下さい~シィラァーーーーーーおねがい!ちょっとだけだからぁーーーーーーー』


呆れたように話を聞くシィラ今日は何が起こるのかと若干疲れ気味のようだ。。。。。


「要件は?」


きちんと聞いてあげる優しい弟、ろくでもない内容なのに…by.作者


『街に行きましょう!「却下」


『えぇー!良いじゃない!別に~!!!お母様へのプレゼントを買いに行きたいのよ!』


別の好奇心がぷんぷんと溢れているが…それに気づかない訳が無いシィラ。仕方ないといいようにため息をはいて


「お父様に相談してきますのでくれぐれも!勝手なことはしませんように。いいですか?

お ね え さ ま 。」


圧力をかけながら含みのある笑顔で言う。

おかしいな、まだ4歳のはずだぞ?????どうしてこんなにも魔王のようなんだ。。。。と思うライラであった。


お母様へのプレゼントについてはシィラが聞いてきてくれるらしいので部屋で待っていよう。


ガチャてくてくポフン

『あぁーーーーーーー少し寝よう…』


流石5歳児すぐに眠れた。



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