花火が咲く頃
初めまして。
この度初めて小説書かせていただいてます。
これからも書きますので、
宜しくお願い致します。
私がある人に真剣に恋をし続けてるのは、
高校生のときからだ。
みんなにもとっておきな人はいるでしょうか?
その人とのことを考えながら、
読んでみたら心に心地よく風景が、
映し出されるのか考えながら、
綴ってる。
私は恋愛で輝くのが女性だとその頃より、
感じるようになってる。
悲しい涙を流すときも、
嬉しい涙を流すときも、
恋愛の経験へと繋がると感じ続けてる。
その人に恋をしてる理由は、
いくつもあって、
初対面のときの話し方に心を掴まれた。
心を解放してくれる存在の人が、
特別な存在の人へと変わってる。
最初は相手なんかしてもらえないと考えてた。
それでもその人と話し合えたときに、
私にはこの人しかいないという価値観へと変わってる。
この度は、初めての小説を読んでくださり、
心からありがとうございます。
気持ちを聞かせていただけたら光栄です。