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花火が咲く頃

作者: yuminny

初めまして。

この度初めて小説書かせていただいてます。

これからも書きますので、

宜しくお願い致します。

私がある人に真剣に恋をし続けてるのは、

高校生のときからだ。

みんなにもとっておきな人はいるでしょうか?

その人とのことを考えながら、

読んでみたら心に心地よく風景が、

映し出されるのか考えながら、

綴ってる。

私は恋愛で輝くのが女性だとその頃より、

感じるようになってる。

悲しい涙を流すときも、

嬉しい涙を流すときも、

恋愛の経験へと繋がると感じ続けてる。


その人に恋をしてる理由は、

いくつもあって、

初対面のときの話し方に心を掴まれた。

心を解放してくれる存在の人が、

特別な存在の人へと変わってる。

最初は相手なんかしてもらえないと考えてた。

それでもその人と話し合えたときに、

私にはこの人しかいないという価値観へと変わってる。




この度は、初めての小説を読んでくださり、

心からありがとうございます。

気持ちを聞かせていただけたら光栄です。

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― 新着の感想 ―
[良い点]  好きになる理由はいろいろあると思います。 [一言] 一〇代の頃は一目ぼれしたことあります。
2016/01/03 23:04 退会済み
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