評価600ポイント台を取れたので執筆についてちょっとやる気出して考えてみた ~しくじりと力量不足をどうにかごまかす、底辺から抜け出すための十三の発想!?~
三作ほど書いて、三作目で評価600台の総合評価を取れたので、作品を振り返りつつ比較考察してみようかというエッセイ連作です。
「たかが600ポイントでナニその上から目線、笑うわー」という声もあるでしょう。
しかし、重要なのは、一作目が10ポイント、二作目が100ポイント、三作目が600ポイントという推移と、それぞれの作品がこの一年以内に書かれて実際に残っているという状況です。
その三作を比較して「何がどう読みにくかったのか」という分析と、「どこをどう改善したか」という対策の二つを具体的に知ることができるとしたら、数ポイントでも積み増したいという底辺付近の作者たちにとって、なにかしら需要があるんではないかと思っとります。
「たかが600ポイントでナニその上から目線、笑うわー」という声もあるでしょう。
しかし、重要なのは、一作目が10ポイント、二作目が100ポイント、三作目が600ポイントという推移と、それぞれの作品がこの一年以内に書かれて実際に残っているという状況です。
その三作を比較して「何がどう読みにくかったのか」という分析と、「どこをどう改善したか」という対策の二つを具体的に知ることができるとしたら、数ポイントでも積み増したいという底辺付近の作者たちにとって、なにかしら需要があるんではないかと思っとります。
はじめに
2019/03/10 21:15
発想その1 事件は会議室で起こらない
2019/03/18 23:41
発想その1 事件は会議室で起こらない(2)
2019/03/30 10:34
発想その2 稿は投げられた(1)
2019/04/21 09:17