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元女子校の王子様が乙女ゲームのヒロインに転生した話

作者: 小乃マル
掲載日:2026/04/26

 私リリィ・ラブリーには、前世の記憶がある。


 頭の中にある記憶と現状を照らし合わせ、「どうやらこの世界は乙女ゲームの世界らしい」ということ、そして「自分がそのゲームのヒロインであるようだ」ということに気づいたのは、私が八つになったばかりのことだった。


『イケメンがいっぱい! ときめき♡きらめき⭐︎ハートフル学園』という、なんともむず痒くなるようなネーミングのゲームだったのだ。ヒロインである私の家名が「ラブリー」であることにも納得がいく。

 自分がトンチキネームになってしまっていることには絶望しかないけれど、前世の私がそのゲームをプレイした経験があるのは不幸中の幸いだった。


 さて、タイトルからもわかるように、ゲームの舞台はハートフル学園。

 ここチャーミング王国において、貴族の子息子女が十五歳になる年から三年間の通学を義務付けられているその学園で、ヒロインは貴族の青年と様々な恋愛模様を繰り広げることとなる。


 ちなみに、各々のルートについては全くと言っていいくらいに覚えていない。

 なにしろ「イケメンがいっぱい!」と銘打っているだけあって、攻略対象者は二十人を超えていたのだから。


 とは言え、私にはこのゲームをプレイした前世の記憶と、約七年間という時間的余裕がある。

 学園の入学までに、この世界のヒロインに相応しい人間に成長することだってできるはず。

 ……できるはず、だ。多分、おそらく、きっと。


 どうして自信がないのかというと、こちらも前世の記憶のせい。

「前世ではずっと〝女子校の王子様〟として生きていた私が、乙女ゲームのヒロイン……?」


 中学、高校、大学と、ずっと女子校で育ってきた私は、背の高さと中性的な顔立ちのせいで、長らく「王子様」と呼ばれて理想の男性を演じて生きていた。

 男兄弟に囲まれた環境だから、さすがに今世ではそんなことはないけれど、それでも「そんな私がヒロインとしての役割を全うできるのか?」と問われると、不安を拭い去ることはできない。


「……まあ、考えていたってどうしようもないわよね。今はとにかく完璧なヒロインになるために、自分ができることを精一杯やるしかないわ」


 適度に楽天的な性格は、前世から引き継がれた私の長所だと思う。

 その日から私は、自己研鑽に励むことにした。


 高位貴族の相手になるかもしれないからと、必死になって教養を身につけた。

 おかげで、母と共に公爵夫人にお会いした際には、「こんなに博識な子には初めて会ったわ」とお褒めの言葉をいただいた。


 将来領地経営に関わる立場になるかもしれないからと、経済や財務、さらには法律の知識を会得した。

 父は、私が練習がてらラブリー伯爵領の経営に口出ししていることを、そしてそれなりの成果を挙げていることを、誇らしげに吹聴しているらしい。


 せっかく恵まれた容姿に生まれたのだからと、毎日のトレーニングと肌のお手入れも怠らない。

 乙女ゲームのヒロインらしく見目麗しく生まれた私だけれど、それに胡座をかいていてはいけない。

 生まれた持った美貌を維持するのも、意外と大変なのだ。


 もちろん、人脈作りだって忘れてはいけない。

 様々な集まりに積極的に参加して、アフターフォローもきちんと行う。

 さらには、そうした場で円滑に会話ができるように、流行り物にも気を配って生きてきた。


 そんな地道な努力を重ねた結果、ハートフル学園入学時にはすでに「あのラブリー伯爵家のリリィ嬢」と言われるくらいには、私の名前は広く知れ渡っていた。

 周囲から「完璧なヒロインだ」と認めてもらうために、できるだけのことはしてきたと自負している。


 ……けれども、現実は甘くないと思い知らされるのに、それほど時間は掛からなかった。


 最初の失敗は、入学から半月が過ぎた頃のこと。

「あのっ! 私、リリィ様のファンなんです!」

 教室に押しかけて私にプレゼントを手渡してきたのは、隣のクラスの子爵家のご令嬢だった。


 そんな彼女の姿に妙な既視感が芽生えたものの、その時の私はそれを無視して目の前の彼女に向き合うことを優先した。

 いくら「学園内ではみな平等」と明言されているとは言え、子爵家のご令嬢が伯爵家の子女である私に声を掛けるなんて、きっととても勇気がいることだっただろうから、私としては「そんな彼女の思いに応えたい」いう一心だった。


「ありがとう。そんなふうに言ってもらえて、本当に嬉しいよ。……君と話したことはなかったよね? これから、もっと君のことを知っていきたいな」


 そう言いながら目の前のご令嬢の髪に手を伸ばそうとした瞬間、私はクラス中が不自然なくらいに静まり返っていることに気がついた。

 ……言い訳をさせてもらえるのならば、学園というものの雰囲気に引っ張られたのだと思う。

 その時の私は、完全に〝前世で王子様をしていた私〟そのものだった。


「ひゃ、ひゃい……」

 目の前の子爵令嬢が、顔を真っ赤にしてそう答えるのを聞いて、ようやく私は自分がやらかしてしまったことを理解した。

 周囲を見回すと、女子生徒からは熱っぽい視線が、そして男子生徒からは嫉妬が混じった冷ややかな視線が注がれている。


 …………やってしまった。


 しかしいくら後悔しようとも、口から出た言葉を取り消すことはできないし、過去を変えることだって不可能だ。

 その後も同様の小さなやらかしを積み重ねた結果、私は今世でもまた〝学園の王子様〟的役割を担うことになったのだった。


 ◇◇◇


「やあリリィ、聞いたぞ。また修羅場だったそうだな」


 明後日から夏休みが始まるということで、なんとなく学園中が浮き足だっている中。

 食堂で一人昼食を食べる私の前に現れた相手に対して、聞こえるようにわざと大きく溜め息を吐く。

 見れば彼が持つトレイの上には、まだ口が付けられていないカスクートが乗せられていて、私は隣の席に置いていた荷物をそっと逆側に移動させた。


「すまないな」

 彼はそう言いながら空いた席に腰を下ろすと、お皿の上のカスクートを素手で掴んで、大口を開けてかぶりつく。

 美しい顔に似合わず、相変わらずの豪快さだ。


「ん? なんだ? 何かついているか?」

「いえ。王族らしからぬ食べっぷりに、目が奪われていました」

「ははは。リリィの前でくらい〝王太子〟ではなく、ただの〝レオン〟として過ごさせてくれよ」

 彼……レオン様はそう言うと、口の端についたマヨネーズを親指で拭い取った。


 学園の王子様として女子生徒達から圧倒的な人気を誇る私に、本物の王子様であるレオン・チャーミング王太子殿下が声を掛けてきたのは、今から二ヶ月程前のことだった。


「〝理想の王子様〟と名高い君のことは、前から気になっていたんだ」

 そう言われた時には「『伯爵令嬢ごときが王子を気取るとは何事か』と咎められるのではないか」と、内心肝を冷やしたものだけれど、意外にも彼は私に「感謝している」と言った。

 彼曰く、私のおかげで女子生徒からの人気が分散されて、学園生活が随分と快適になったらしい。


 その頃にはすでに〝完璧なヒロイン〟になることを諦め、周囲からの期待に応えて〝学園の王子様(※女性)〟としての道を歩んでいた私を、どういうわけだか王太子殿下はいたく気に入ってくれたようで、彼はその日から度々私の元を訪れるようになった。

 近頃ではあまりに一緒にいることが多すぎて、二人一組のセットのように扱われることすらある。


 最初は王太子殿下を前に恐縮しっぱなしの私だったけれども、レオン様たっての希望によって、今ではこうして友達かのように気安く接することにしている。

 無理なくそれができているのは、彼の飾らない人柄のおかげだろう。

 ぶっちゃけた話をするならば、「チャーミング」という私に負けず劣らず酷いその家名に、親近感を抱いたというのもある。


 そして「気を許している」という点においては、どうやら向こうも同じらしい。

 その証拠にレオン様は、私の前では王太子らしからぬ行動を連発する。

 現に今も私の視線など気にもせず、ぺろりとカスクートを平らげると、「で、今度はなんだったんだ?」と問うてきた。


「『なんだったんだ』とは?」

「とぼけるんじゃない。『修羅場だったと聞いた』と言っただろう?」

「ああ……」


 興味津々といった様子のレオン様を前に、私は意味もなく遠くを見つめる。

 まったく、学園内での噂の回るスピードの早さには、毎度のことながらげんなりさせられる。


「別に、いつものことですよ。私のファンを公言するご令嬢の婚約者から、苦言を呈されただけです。『私のフィアンセに手を出すな!』って」

「またか。これで何度目だ?」

「もう数え切れません。ですが、今月に入ってからは初めてです」

「……まだ五日だからな」

 目の前の彼は呆れたようにそう言うと、「で、どう決着をつけたんだ?」と尋ねてくる。


「それもいつも通りです。『私に難癖をつける暇があるのなら、ご自身の婚約者と向き合われたらどうですか? あなたに不満があるから、彼女は私に夢中なのでしょう』と言うと、相手は負け惜しみを口にして帰って行かれましたよ」


 ちなみにこれは完全なる余談だけれども、今回私に苦言を呈してきたその伯爵令息は、ゲーム内では攻略対象者の一人だった。

 ハートフル学園で約四ヶ月を過ごした結果わかったのは、どうやらこの世界に強制力的なものは発動していないらしいということ。

 ゲーム内における攻略対象者達と私との関係は冷え切っており、彼らにとって私は「大切な婚約者を誑かす憎き恋敵」でしかなく、当然ながらそこに恋心なんてものは芽生えそうもない。


「随分と手厳しいな。リリィに比べたら、大概の男は霞むと思うが?」

 レオン様はそう言うと、「博識で努力家。流行りの店や芝居にも詳しく、おまけに〝女性ならではの大変さ〟も理解して寄り添ってくれる。……そんなリリィに勝てる男なんて、ほんの一握りだろうに」と付け加えた。


「まあ、同性であるからこそ有利な部分があることは否定しません。ですが、自身の至らなさを棚に上げて全てを私のせいにする、彼らのその根性はどうかと思いますよ」

 レオン様からの真っ直ぐな褒め言葉に照れた私は、気を逸らすためにコップに僅かに残っていたコーヒーをストローで飲み干す。

 少し音が立ってしまったけれども、彼がそれを気にする様子はなかった。


 レオン様は私の経験した修羅場について、それ以上話を広げるつもりはないらしい。

 彼は「まあ一理あるな」とだけ呟くと、そのまま私の荷物へと視線を滑らせた。


「本を読むつもりだったなら、遠慮することはないぞ? 私は私で別のことをしているから」

「ああ、これですか? なら、お言葉に甘えて読み進めさせてもらいますね」


 レオン様の言葉に促されて、私は鞄の上に無造作に置いたままにしていた本へと手を伸ばす。

 その様子を目にしたレオン様は、たいして興味もなさそうに「どんな本なんだ?」と聞いてきた。


「これですか? 今女子生徒の間で流行している恋愛小説ですよ」

「面白いのか?」

「私の趣味ではありません。でも、勉強にはなります」


 軽い文体で書かれたこの小説は娯楽の色が強く、さして中身のあるものではない。

 それにもかかわらずこれほど流行っているということは、登場人物がよほど魅力的なのだろう。

 ……ということは、学園の王子様として女子生徒達を魅了するのに、参考になる情報が含まれているかもしれない。


 察しの良いレオン様は、先程のやりとりだけで私の思惑を読み取ってくれたらしい。

 彼は苦笑しながらも、「こんなところでもリリィは真面目なんだな」と言った。


「期待には応えてあげたいですから」

「素晴らしい心掛けだ。この先リリィがどんな道に進もうとも、その誠実さと向上心は強力な武器になるだろう」

「恐れ入ります」


 そんな会話を交わしながら、私は「そういえばこの世界の原作である乙女ゲームも、『女の子が理想とする相手やシチュエーションを知るために』とプレイし始めたんだったな」と、どうでもいいことを思い出していたのだった。


 ◇◇◇


 あっという間に、季節は冬。

 時間の経過が早く感じるのは、私の人生が二周目だからなのだろうか。

 少し前までは倒れそうなくらいに暑かったのが嘘みたいに、食堂の窓の向こう側ではちらちらと雪が舞っている。


 ラブリー伯爵領が温暖な気候である上に、前世でも降雪量の少ない地域に住んでいたこともあって、実際に雪を目にするのは前世を含めても初めてのこと。

 そんな理由から、ひとひらは儚く頼りない雪が、積もり積もって見慣れた景色を少しずつ塗り替えていく様を、私は興味深く見つめていた。


 けれども、いつまでも目を逸らし続けるわけにはいかない。

 ちらりと横目で様子を伺うと、食堂のテーブルを挟んだ向こう側には、依然として見るからに不機嫌そうなレオン様が座っている。


 十分程前に姿を現した彼は、食堂に足を踏み入れた瞬間から機嫌が悪かった。

 その理由について、こちらから尋ねるべきかと悩んでいたけれど、いまだになんら改善されていないことを鑑みるに、そろそろ触れなければならないのだろう。


「レオン様。その……何かありました?」

 覚悟を決めてそう問い掛けてみたところ、レオン様はますます不愉快そうに眉を寄せて、「何かがあったのはリリィの方だろう」と言った。

 しかし、心当たりはない。


「私ですか? 今日は特に修羅場にも巻き込まれていませんし……。何かありましたっけ?」

「クレバー侯爵令息と君が、空き教室から連れ立って出て来るのを見た者がいるそうだが?」

「ああ、なるほど」


 そう言われれば、二時限目終了後の空き時間に、とある侯爵家のご令息に呼び出されたんだったっけ。

 真剣に話し合っていたせいであわや授業に遅刻しかけたにもかかわらず、すっかり忘れてしまっていた。

 ……それにしても、確かに彼は眼鏡をかけた知的な雰囲気を漂わせてはいたけれど、家名が「クレバー」だなんて、あまりに安直すぎないか?


 そんなことを考えていたせいで、私はレオン様からの言葉をいくつか聞き逃してしまっていたらしい。

 次に私の耳に入ってきたのは、「クレバー侯爵令息と、何かあったのか?」という、レオン様の弱々しい声だった。


「一部では、リリィとクレバー侯爵令息が彼の婚約者をめぐって決闘でもしたのではないかと、噂になっている」

「決闘? まさかレオン様は、そんな噂を信じていらっしゃるのですか?」

「……信じているわけではないが、心配はしている。いくらこの学園の〝理想の王子様〟だと言っても、君は女性なのだから」


 レオン様の言葉を聞いて、鼓動が大きく跳ねるのを感じた。

 今までに経験のない不思議な感覚が身体を駆け巡ったような気がしたのは、思いがけず女性扱いされたことに面食らってしまったからなのだろう。

 単純な力で比べれば女性は男性に勝つことができないのだから、「学園内であろうと注意すべきだ」と、レオン様はそう言ってくれただけだということくらいわかっている。


 しかし思っている以上に、私は動揺していたらしい。

 ひょっとすると、話題になっているクレバー侯爵令息からの呼び出しが、「婚約者の心をもう一度取り戻せるようにアドバイスが欲しい」という恋愛相談だったことも、関係しているかもしれない。


「ところでレオン様は、好きな人はいらっしゃらないんですか?」


 あまりにも唐突に飛び出したその問いに、口にした私自身も驚く。

 当然ながらレオン様にとっても想定外の質問だったらしく、彼は目をまんまるに見開いた後で、「リリィ……。それは国民の誰もが気になっていながら、気を遣って誰も口にしない質問だぞ?」と呆れたように言った。


「す、すみません。探りを入れようとか、そんなつもりはなかったんです。忘れてください」

「いや、構わない。リリィに他意がないことくらいはわかっている。それに、〝友人と恋愛について語り合う〟なんて、青春らしくていいじゃないか」


 下手をすれば国家機密になりそうな内容であるにもかかわらず、意外にもレオン様は乗り気になってしまったようで、彼は「うーん」と真剣な表情を浮かべている。


「恥ずかしながらこの年齢にになっても、私はいまいち恋愛感情というものが理解できていないんだ」

 レオン様は悩んだ末に照れながらそう言ったけれど、私だって似たようなものだ。

 人生二周目にしてまだわかっていない私の方が、むしろ重症だろう。


「なら例えば、理想のお相手像みたいなのはありますか? 『こんな人と共に生きたい』みたいな」

 恋話を振った側として、これっぽっちで会話を終了させるのは申し訳ない気持ちがして、さらに話題を深掘りする。

 するとレオン様はもう一度考える素振りを見せた後で、「強いて言うならば楽天的な人間がいいな」と答えた。


「だが〝ただ見通しが甘いだけの人間〟では困る。物事をプラスに捉えつつ、向上心を持って努力し続けることができる人が良さそうだ」

「なるほど。他には?」

「誠実で、他者の幸せを願える人間だとなお良い」


 そして最後に、彼は「しかし結局は『ありのままの自分を魅せられる相手かどうか』が重要なのかもしれないな」と付け加えた。

 ただの青年のように無邪気にはにかむレオン様の表情を見て、私も心が緩んでしまったのだと思う。


「ははは、だったら私は適役ですね。先程レオン様が挙げられた条件に、当てはまるものも多いのではないでしょうか?」


 それは、今までに何度かレオン様から似たような褒め言葉を貰ったことのある身、そして気の置けない友人としての立場からの、ただの軽口のつもりだった。

 誓って、本気で彼の恋人の座を狙おうとしていたわけではない。


 しかしどういうわけだか、彼は私の言葉を聞いて「は」と小さく息を漏らすと、そのまま固まってしまった。

 そして、その顔がみるみるうちに赤らんでいく様子を、私は息をするのも忘れて見つめていた。


 ――――訪れたのは、気まずい沈黙。


「…………すまない」

 レオン様からの謝罪に対して、「いえ……」と短く返事をした私の顔も、同じくらい真っ赤になってしまっていることだろう。


 私とレオン様は、仲の良い友人だ。

 恋愛小説や乙女ゲームみたいに、ビビビと運命を感じるような衝撃的な出来事は起こっていない。

 私達の間にあったのは、ずっとただの日常だった。


 それでも、彼と過ごしてきたなんてことのない日々の積み重ねは、少しずつ私達の関係を変えてきたのかもしれない。

 現に私はレオン様とする恋愛を想像して、「案外楽しそうだな」と思ってしまってすらいるのだ。


 頬に集まった熱を冷まそうと、私は再び窓の外へと目を向ける。

 ガラスを隔てた向こう側では、いつの間にか見慣れた街並みがすっかり雪に覆われていたのだった。

初の短編作品でした。

最後までお読みくださり、本当にありがとうございます。

今後の参考のためにも、評価や感想いただければ嬉しいです。

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