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AGEfind ver.2  作者: D’re/どりさん(鳥男)
6/10

第六話 ソル

俺は死を覚悟した

「ふざけないで」

イスカさんが真面目に答える

「また私と本気でやらないと気が済まない?」

「君とやる気はないけど、灯とやる為なら全然やるけど」

そこまでして、このルミナと言う男は俺と戦いたいらしい

「そこまで言うなら私があなたをもう一度倒してあげるね」

「負けたつもりはないなぁイスカ!」

俺の知る限り最強であろう二人の戦いの火蓋が切って落とされた

「布切狭!」

巨大な鋏で切りかかる

「そんなチープな攻撃当たんないよ!」

血液で反撃をする

「そっちこそ」

布でガードする

「あと、本命それじゃないから」

糸がルミナの体を真っ二つにする

「ふーん、で?」

みるみるうちにルミナの体が治っていく

「吸血鬼は治るんでね」

血液のレーザーをイスカさんの腹に当てる

「ぐっ...」

「まあ、全然効かないんだけど」

腹に謎の結晶の様なものがついていて、それでガードしたようだ

「あの、助けに入らなくていいんですか?」

「ああ、俺たちが介入すると死ぬ」

「あ、そうですね」

...本当に勝てるのかな

「ほら、さっきまでの威勢はどうしたの?」

イスカさんがかなり劣勢のようだ

「はあ、はあ、キッツいね...」

俺が一言発する

「いいですよ」

「俺をやりたいんでしょ?」

「もし、これでイスカさんが死ぬことがあれば、俺は一生自分が死ねばよかったと思い続けると思います」

「そんなのまっぴらごめんだ」

イスカさんが驚いた様子でこちらを見ている

「話が早くて助かるよ」

過負荷オーバーロード×6」

今俺のできる最大限の過負荷オーバーロード

電流アクトアル!」

「何その激弱攻撃」

...だめそう

浮遊系も触れれなさそうだ

「ほらほら!避けてみなよ!」

連続で血液を放たれる

なんとか間一髪で避ける

「ちょっと本気だそ」

右腕が切り落とされてしまう

「ぐあっ...畜生が!」

右腕が...やってしまった

「...灯くん」

「やっぱり私が」

「だめだ」

「上官...」

「アイツの決めたことだ」

上官よくわかってんじゃん

さあ、ヤケクソだ

「ぶっ殺してやる」

「その状況でよくそんな大口たたけ」

「...あ?」

サイコキネシスで頭を捩じ切る

「いいね」

「一か八か決めるぜ」

「天衣 革命の行方」

熱く、熱く燃える、太陽の様な力

まさにそう、あの頃のエンゴのように!

太陽エンゴ!」

灼熱の太陽がルミナを灼く

「くっ...ああああ!」

ルミナの体が消し炭になる

「はあ、はあ...」

イスカさんたちが本気で驚いている

「うそ...ほんとに勝っちゃった...」

ルミナが再生しだす

「いやぁ...」

「ドッキリ大成功!」

は?

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