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9/25 その2

 夕方。

 メンタル、身体共に不安定。

 なにもなかったら、あと3日ほどで治ると、医師に言われたが治るのかな。

 なんか身体がそわそわして、休めない。

 眠れない。


 今も眠たくてベッドにいるけど、眠れなかった。

 うつとそうの繰り返しなのかもしれない。

 朝うとうとしながら、仮眠して。

 昼になってアウトレイジを見てたんだけど、なんか集中できない。

 結局、昼飯食いながら、短編を書きたくなってしまい、パソコンを起動。

 気がつけば、普通に3000字書いてしまった。

 また奥さんに怒られそう。


 でも、自分を救うためにはこういうのは大事だと思う。

 今書いてる日記も、いつか読み直した時、こんなに辛かったことが後に「ああ、これぐらいだったか」て振り返ることができる。


 心配なのは、外出を週末に控えていること。

 また断念すべきかと。

 小説書いてたら、なんか頭が重いと思って、熱計ったら、37度。

 うーんて感じ。


 早く夜にならないかなって毎日思ってる。お酒飲みたいから。


 でも、気にヤンのなろう版を編集していて、気がついたことがあって。

 書けてないとか嘆いてたけど、作業所をやめて病んで苦しんでた思い出があるけど、それでも投稿日時を見れば、思ったより間隔空けないで書いてた。

 受け入れ拒否を言われてショック受けた時も、二週間後には書いてたし。


 だから、過去の自分に救われた。

 裏切られて、悔しくて、辛くて、それでも必死にデスクにしがみついて、どんなものでも書いた自分に。


 しかし、思うのはやはり僕は映像から入るパターンかなと。

 文字でなんか攻撃とか批判されるとする。

 確かにムカつくし、傷つく。

 けど、相手の顔が見えないから、残らない。記憶に。

 それよりも知っている人に、面と向かって何か言われる方が、刺さるし、残ってフラッシュバックになる。


 ではまた!

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