表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
256/1534

4/27 その2

 夜。

 ベロベロの状態で書いてる。

 1.8リットルのトリスがもう半分以下になってる。

 結構ヤバい飲み方。

 一週間も経たずに、この飲み方。

 まあ、人間。なるようにしかならない。


 だって、そういう人格だから、苦しんだり、社会に適合できなかったんだから。

 僕がまたいつか、誰かのためとか、人の想いに応えるために、動けた時、酒はいらないと感じてる。


 今日は過呼吸とか、胸の痛みがあったが、どうにか、「気にヤン」の更新が出来た。

 まあ、かなり楽しんで書けたので、言うほど、難産ではなかった。


 嬉しい。書けて嬉しいし、読んでくれて、本当に嬉しいし、楽しい。

 僕は幸せ者だ。


 とにかく嬉しい。

 楽しいことをこれからも極めたい。

 酔ってるけど、それだけじゃない。

 想いはいつも一緒。


 感謝しかない。

 この出会いに。


 とにかく、僕は嬉しい。

 ただ、書くしかない。

 それ以外はないのかもしれない。


 明日、書けるかわからないけど、それでも、僕はやれることをやるだけだ。

 辛いこともあるけど、毎日が楽しい。


 おやすみなさい。

 ではまた!

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ